みんなのシネマレビュー |
| スポンサーリンク
【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
スポンサーリンク
2. ブルース・リー/死亡遊戯 ありがとう。ブルース・リー。 この作品については是非を問うものではないと思う。[CS・衛星(字幕)] 1点(2019-10-13 17:33:55)《改行有》 3. 家(1976) 《ネタバレ》 当時劇場で観た時、ロッキーと同時上映だった。カレン・ブラックはそこにいるだけで怖いという存在感が抜群。彼女が居て成立する作品だと思う。[映画館(字幕)] 6点(2013-07-21 11:28:20) 4. 燃えよドラゴン 映画は色あせてもブルース・リーは色あせることはない!!子供のころ劇場で初めて観た時の衝撃は今も忘れられない。ちなみに昨日も鑑賞、、、大満足である。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-21 01:39:07) 5. オリエント急行殺人事件(1974) 《ネタバレ》 原作のネームバリューにあぐらをかいた超駄作です。特にポワロはヒステリックで酷い。とても下品で、一緒にいたとしても、とても敬意をはらえる人間ではない上に、狂言回しにすらなっていない。肝心の謎解きも中途半端で、これで何で事件が解決するのかまったく理解できない。。。これはミステリーとはお世辞にも言えない。また、登場人物の誰ひとりにも感情移入出来ず、ラストのみんな犯人だけど許す!!的な空気に何の感情も湧いてこなかった。おそらくこの作品が公開された当時はそれなりのスターが出演していて、この程度の内容でもよかったのだろうなあ、と思いながらエンドロールを迎えた次第。公開当時に見る機会があれば幸せだったのかも知れないが、しかしそうなると、今回見直した時の失望感も×n倍の大参事を迎えていたのかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-05-12 01:59:13)(良:1票) 6. 八つ墓村(1977) 渥美清が金田一でなければ傑作です。いっそのことショーケンがやればよかったのに。何で渥美清なの?しかし、山崎勉、小川真由美の鬼気迫る演技は本当に怖いです。昔のこの手の映画は、こういう役者さん達のパワーもあって、変な小細工をしなくても普通に怖かったと思います。[ビデオ(邦画)] 7点(2007-05-01 23:58:34) 7. 幸福の黄色いハンカチ いい映画ですよね。でも、この映画を見ると無性にビールとカツ丼とカニが食べたくなる。8点(2004-08-15 02:26:26)(良:1票) 8. 銀河鉄道999 美形の鉄郎くんがよろしい。ラストのナレーションとそれに重なるように始まるゴダイゴの歌がすばらしい。感動したなあ。劇場を出たら自分も少し成長した気になった、若かったあの頃が思い出される。男の子も女の子も少し大人になれる作品。8点(2004-05-17 00:41:45) 9. ルパン三世 カリオストロの城 《ネタバレ》 未来少年ルパン~紅の豚と天空のカリオストロに残された人々~。このアニメは大好きです。この作品をモンキー・パンチのルパンと考えてはいけない。本来のルパンとは別物で、これは宮崎ルパンなのです。でも私だったらクラリスを連れて行く!(泥棒は教えないけど)。8点(2004-03-27 16:54:42)
|