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1.  スタンド・バイ・ミー 珠玉の作品だと思う。90分の中に親子愛だったり友情だったりいろいろなものが詰まっている。思春期を迎える前だけれど、お子ちゃま時代は卒業した…という、人生でも一瞬といえる時期の少年4人が過ごす二日間。見ている我々はその刹那感に涙してしまうのかもしれない。スティーブンキングの自伝だけあって、劇中劇(ゴーディの話)もよくできている。エースがキーファ・サザーランドだと知らなかったので驚いた。そして何よりリバー・フェニックス。彼を見ているだけで泣けます。[CS・衛星(字幕)] 9点(2006-03-26 15:08:40)

2.  眠れぬ夜のために 観終わった後、ニヤリと笑ってしまう、そんな作品。バッドマンリターンズを観て以来、ミシェル・ファイファーの顔と名前に妙に反応してしまうのだが、まさにミシェルの魅力満載。赤いジャケットが似合ってる。ジェフ・ゴールドブラムもジュラシックパークの時から嫌いじゃなかったけど、これ観てますます気に入ってしまった。いいなあ…。大笑いしたシーンも何箇所かあり。やたらドンパチやってるけど妙に笑える、小粋な作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-10-08 23:56:18)

3.  恋におちて 《ネタバレ》 この映画何度も見ているのに、いちいち心が揺れるのは何故だろう。あまりにも普通の主婦とサラリーマンを演じきった名優二人の力量なのか、美しすぎる音楽のせいなのか。過去の自分と現在の自分を思い出させるナマナマしいシーンが多すぎるからなのか?ひたすら切ない。特に、子どもを両脇にかかえて楽しげに去っていくデニーロを、動いていく車窓からメリルが見つめる場面の映像と音楽は秀逸だと思う。それにしても当時のアメリカの離婚社会ぶりをよく反映してる。いろいろしがらみがあって、離婚するのにすごいエネルギーがいる日本人には理解し難い面も確かにあるかも。何も失わずして不倫を楽しんでいる人たちには共感できないが、「恋におちた」代償として最愛の我が子や医者の妻という立場を失ってしまった二人だからこそ、ラストの抱擁を心から受け入れることができたのかもしれない。ちなみにこの作品や「ミッドナイトラン」の「普通の役」のデ・ニーロが、長年私の理想の男性だった。オジサン好きだったんだなあ…。[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-10-07 10:16:34)

4.  ニュー・シネマ・パラダイス 何度も見た映画だったけれど、アカデミー特集のCSで再び見た。以前泣かなかったところで涙が出たり、号泣したラストシーンで涙が出なかったり…。年月のせいか感じるツボは変化していたようである。それでも、この映画により自分の心のどこかが揺さぶられることに変わりはなかった。自分の中で一番の映画であるという事実も変わらない。映画というものが唯一の娯楽であり社会であったイタリアの片田舎のお話でありながら、私の心の物語でもある。この映画はそういう映画である。[CS・衛星(字幕)] 10点(2004-03-27 21:16:39)

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