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プロフィール |
コメント数 |
211 |
性別 |
男性 |
年齢 |
36歳 |
自己紹介 |
昔のレビューを書きなおしたいけどそんな時間がない |
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1. ゼロ・グラビティ
《ネタバレ》 序盤のスペースデブリで吹き飛ばされたライアンが点になっていくシーンは宇宙の広さに対する恐怖を感じました。知ってはいるのに改めて宇宙ってでかいなあ…と認識させられたシーンと思います。
ツッコミ所が多々あったとしても、この映画が与えてくれる宇宙の体験は素晴らしいものでした。映画館で3Dで見るべき映画です。
たとえ映画館が嫌いだったとしても、映画が始まった後に入場する人が前を横切る行為が嫌いだとしても、ポップコーンを食べる音とかが気になる人でも映画館で見るべきだと思います。
でもやっぱ映画始まってから入場して前横切られると嫌だよなあ・・・[映画館(字幕)] 10点(2013-12-22 01:13:39)(笑:1票) 《改行有》
2. パシフィック・リム
《ネタバレ》 特に面白味のない人間パートを長々と見せられた後の香港戦。盛り上がるか?と思ってたが速攻でやられるかませ犬3体には涙が出そうになった。いくら主人公機を活躍させたいといえ、これはかわいそうだ。この後どうせ主人公機が来て勝つんでしょ?という思いが続き、冷めた感覚で見てしまった。司令官の演説も盛り上がらず、あれよあれよと最終決戦。でかいけどお供と区別がつきにくいラスボスがどうも燃えない…とか思ってたら終わってしまった。最初の出動シーンまでが個人的ピークでした。自分はロボと怪獣だけでは燃えない人であることが分かっただけでも良しとします。[映画館(字幕)] 4点(2013-09-04 23:46:00)(良:1票)
3. ワールド・ウォー Z
《ネタバレ》 イスラエルのシーンは素晴らしく怒涛の災害映画となっている。このシーンを見るだけでも価値はあった。後半の予算でもなくなったかのようなこじんまりした追いかけっこは残念だったが、続編が出れば間違いなく見に行きたい作品。ブラピの皺が気になるもののやっぱカッコイイ。[映画館(字幕)] 7点(2013-09-04 23:31:24)
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