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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. ノストラダムスの大予言 コメディです。3点(2004-11-18 00:47:42) 3. スティング うーん、かっくいい~!シビれる!最高!あえて惜しかった所を指摘するならボスをハメる布石の部分で多少テンポが、というぐらいで、殺し屋から警官から逃げ回るシーン、列車でのポーカー、そしてイカサマ競馬!どれもハラハラするというものを上回って、カッコヨカッタんです!そしてまた主人公から、ゴンドルフ、ボスに至るまでキャラがハマリすぎるほどハマッちゃっててもう反則です!し、演出もカッコイイ! 列車ポーカーでの、ゴンドルフが後ろの下っ端をチラチラチラチラチラチラ気にしながらも大胆にドーーーン!ウワ、こら痺れるわ~(笑 やっぱ自分が思うに、良かったのは、初めにパッケージのあらすじを見た限りで少し黒いイメージがあったのが、実際見てみるとこれ以上無いくらいの爽快さで尚且つカッコ良すぎた事だと思う。えー映画観た。9点(2004-11-13 18:44:52) 4. デビルズ・ゾーン 話の設定としては怖くて序盤は面白く観れたんだけどな・・・中盤からちょっとダレちゃったよ。もうちょっと巧く出来なかったかなー・・・そんなとこで超能力持ってくるかなぁ。そんなんしたらそこで納得しちゃって終わっちゃうのよね。家に迷い込んだ若者がマネキンになっちゃうなんてホラーの設定としては凄く良いと思うんだけど。思うだけに惜しい。超能力が全ての癌でマイナス五点。3点(2004-10-21 00:09:54) 5. 悪魔のいけにえ ジェイソンの後に見た、このレザーフェイス。登場してきた時は化け物的存在だと思っていましたが・・・なんじゃこの馬鹿家族はー(笑)また追いかけっこのシーンなんて、迫ってくるレザーフェイスがしつこくてしつこくて、加えてあの距離は圧巻です。それにしても感想としては、怖いシュチュエーション、怖いシーン、怖いキャラクターをこれほど巧く描ききったのは本当にお見事。血や内臓なんて見せなくても、シュチュエーション、その見せ方を巧くする事でこんなにおもしろい異色のスプラッター映画というものが出来上がるのかぁって。だってあれほどの残酷描写がある13日の金曜日やエルム街の悪夢とかと比べても、圧倒的恐怖というものを感じる事ができるのはやはり悪魔のいけにえですもんね。なのに前者2作と比べると、観終わった後でも不快感をほとんど感じさせないし。ホントにホラーというジャンルにおいてはBEST10に入れたい名作です。8点(2004-09-30 00:23:05)
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