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プロフィール |
コメント数 |
18 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
がむばります |
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1. 処刑人
《ネタバレ》 カメラワークもなんか自分の好きな感じやった。他国語たくさん話せたり、現場検証する時にクラシック聞くし、ストーリー事態にいらんと思われる所が多少目につくけど、110分一瞬で見れる。イル。ドゥーチェと初対決する時の前後のシーン好きやわー、あそこでスメッカーが空に拳銃撃つトコとか、始まりの合図やー!って思ったし、あそこのセリフそのままBleeding ThroughってうバンドがLove Lost in a Hail of Gun Fireっていう曲の最初に使ってて、その曲自分の中でそのシーンに物凄くピッタリ来た。終身刑でも仮釈放になるんやから、僕はあんな風に処刑するのには反対はしない。[DVD(字幕)] 9点(2005-06-13 02:07:33)
2. 生きてこそ
ノンフィクションの作品はこれが初めてやった。極限状態でしか、やはり理解できないと思う。普通に生活できている事の奇跡と、生と死が、隣り合わせであるという事。映画自体は一度観たらもう満足やあ。自分はあまり感動もしませんでした。そんな事があったんやなぐらいです。[DVD(字幕)] 6点(2005-06-02 20:48:25)
3. ショーシャンクの空に
《ネタバレ》 ずっと映画に見とれていた。19年間の脱走計画しかり、アンディとレッドの関係も大好き。最初は刑務所の中であんな友情なんて有り得ないと思ったが、最後にレッドが仮釈放を貰うときのエライ人との会話で、全てが分かった。あきらめることは簡単で、希望の本当の意味を教えられた。[ビデオ(字幕)] 10点(2005-05-24 00:30:29)
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