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プロフィール |
コメント数 |
215 |
性別 |
男性 |
年齢 |
37歳 |
自己紹介 |
好きな監督・・・ティム・バートン フランク・キャプラ ラッセ・ハルストレム トム・シャドヤック 宮崎駿 好きな俳優・・・ジム・キャリー ユアン・マクレガー モーガン・フリーマン ジョニー・デップ 好きな女優・・・オードリー・ヘプバーン 10点・・・10点を超える名作。 9点・・・10点くらい素晴らしい名作 8点・・・名作 7点・・・良作 6点・・・普通よりちょっと上 5点・・・普通 4点・・・よく理解できなかった映画。再び見て理解すると良作・名作へと進化するかも 以下省略・・・ |
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1. ローマの休日
《ネタバレ》 モノクロを感じさせないオードリーの「美しさ」。むしろ色鮮やかにさえ見えた。真実の口のシーンのあのブラドリーの演技は「アドリブ」だそうで。そのためオードリーは、本当にかまれて手がなくなったと思い、あのシーンが生まれた。そのオードリーのかわいさを見て、一緒にいたアービングでさえ、微笑んでいた。彼は演技ではなく「素」で微笑んでいたのだと思う。そして最後の、ブラドリーが王宮を帰ろうとする名シーン。王女が中から出てくるかと思わせるカメラの「アングル」。そして言うことをこらえた「別れの挨拶」。他にもたくさんあるが、すべての要素がマッチしてこの名作が出来たのだと思う。言うことなしの10点。[DVD(字幕)] 10点(2005-11-19 00:19:02)(良:2票)
2. 十二人の怒れる男(1957)
《ネタバレ》 やはり最後のシーンにつきると思います。名前を聞いたとき、改めて感動しました。でも何かものたりなかった。それでこの点数。[DVD(字幕)] 7点(2005-10-27 17:35:23)
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