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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. ローマの休日
ロマンティックコメディーの古典にて最高峰。。これを超える作品ってあるんか、ってくらいの作品です。
大学時代に古典でもみようかぁ、と思ってみたんだけど。。本物ってすっげー、っと思わされました。
コメディーとしての完成度が高いのには驚かされます。
町の風景が現在とそんなに変わっていないのがすごいですね。ヨーロッパが自国の文化に対して持っている憧憬の深さを感じさせられます。
ローマの風景は多分これからも数世紀は変わらないんだろうね。
重要な観光名所だし、、、「真実の口」とかこの映画でカップルの聖域になったし。。
ストーリーとしても、これほど起承転結のはっきりした話もないですね。
ラストシーンで記者会見でのシーン、無言のやりとり、、これってどちらかというと、日本人の感性にマッチしているのではないでしょうか。。
とりあえず、オードリーの美貌に関しては触れずにレビューしました。。。だってそれ考えると、彼女の魅力にすべて消し飛ばされてしまうので。。。
一言言うならば、彼女はおいらが美女を評価する指針です。。。もちろん彼女が最高点という指針ですが。。
亡き淑女に最高の敬意を込めて。。
あ、これはこの映画の点数とは関係ないですよ。。
[ビデオ(字幕)] 10点(2005-12-24 23:38:33)(良:1票) 《改行有》
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