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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. プレデター
現カリフォルニア州知事の若かりしころの代表作の1つですね。
今回改めて見て、やはりクォリティーが高いことを再認識しました。。
なんにしても、各キャラが立ってるもんなぁ。。主役以外にも見所がたくさんあって
飽きることがありませんでした。。特にインディアン戦士なんて、、ほとんどエスパーやんw
ジャングルに設置するトラップとかは、さすがに作成年代の時代を象徴していますねw。あのころはスタローンと覇を競っていたころだもんね。。
あと、、あのチェーンガンって名前のガットリング砲、、一回撃ってみたいな。。
[ビデオ(吹替)] 8点(2006-01-01 12:42:31)《改行有》
2. うる星やつら オンリー・ユー
高校生のときにうる星やつらファンクラブに入ったきっかけの映画です。。繁華街を歩いてて、この映画の宣伝看板みて、、、青春を賭けようって思ってしまったです。。劇場に望遠200ミリ付のニコンA1を持ち込んだ記憶が鮮明です^^;映画はいつものごたごたなうる星ワールドの面々と星の姫の恋の話を絡めたまっとうな恋愛話です。。。作画、脚本ともに及第点だったよぉ。。まぁ、オイラフィルターを通すとセピア色の作品となってしまうわけで、、その分+2点です。[映画館(字幕)] 8点(2005-12-15 01:57:01)
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