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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. Ray/レイ レイ・チャールズってこういう人だったんだ、と言うのがこの映画を観て最初に思ったこと、次にジェミー・フォックスの演技がすばらしかった。あとは最後の想像で母と弟に会うシーン、幼少時の弟の死と失明によりかかった心の闇に光が射し込んでいくようなあのシーンはなんとも印象的でした。レイ・チャールズに興味があったりもっと詳しかったらもっと感動できたのかも・・・。[DVD(字幕)] 6点(2005-11-20 01:47:06) 2. ラブ・アクチュアリー 1つの映画でいろいろな愛情のあり方を表現するアイディアは良いのだが各恋愛間の交わりが薄くごちゃごちゃしていてストーリーに上手さや工夫が感じられない。ただ詰め込んだ感があって私にはイマイチ。観終わったあとあの歌がしばらく頭から離れなかった・・・。[DVD(字幕)] 5点(2005-11-19 02:31:49)
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