みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 手紙(2006) 良い映画でした。・・・レビューのためのレビューもいいですが、もっと単純に「感動」したで良いのでは・・なんだか醒めた映画の観かた・・・いやですね。沢尻エリカの演技云々なんていうレビュー・・どうでもいいじゃないですか。少なくても私はそんなレビュー、このサイトで期待していません。逆につまらない。[DVD(字幕)] 10点(2007-12-26 20:32:50) 2. 大日本人 ピンやダウンタウンのネタのように好き嫌いがはっきりと分かれる作品ですね。私は思ったより良かったです。一作目でこの出来であれば次回作は期待できます。でも・・映画作る前に松本さんの汚いすきっ「歯」治してほしい・・[DVD(吹替)] 4点(2007-12-10 20:07:56) 3. 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007) 《ネタバレ》 エンドロールを見て脚本が大人計画の「松尾スズキ」だったと知りました。九州出身だからでしょうか気合が感じられました。ただ東京の人たちの友人の輪が拡がっていくエピソードがなく、「あの人だれ?」みたいなところがありましたね。松たか子さんとの別れの理由もわからず・・・でもオダギリさんとベテラン俳優の演技力でカバーしています。余談ですが隣で妻が号泣して観ておりました。[映画館(邦画)] 8点(2007-05-19 20:05:08) 4. ALWAYS 三丁目の夕日 久々にエンドロールまで席に座っていた映画でした。柄にも無く涙で目と鼻が真っ赤のまま退席なんかとてもできませんでした。あの時代を再現している特殊処理も素晴らしかった。メイキングを観てみたい!!ここ何年かの邦画の中のマイベストワンでした。[映画館(吹替)] 10点(2005-11-06 16:43:00)
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