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プロフィール
コメント数 508
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

点数に0点はつけません。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  インフォーマント! マット・デイモンがホント、上手く演じている、ハマっていた。嘘に嘘を重ね、自分を守るためにまた嘘を・・・面白くもあるが呆れても来る、しかし、あそこまで行くと、ある意味凄いやつだとも思うように。物語の見せ方が上手く、BGMや主人公の独り言の演出がなかなか良かった。[インターネット(字幕)] 5点(2017-04-02 10:43:30)

2.  イントゥ・ザ・サン 《ネタバレ》 うーん、つまんなかった。90分そこらの映画なのに、無駄なシーンが多いし、ストーリーもいまいち過ぎた。しかも、セガールは日本語をしゃべる時ゴモゴモと小さい声で何言ってるかわからないし、それにアクションも物足りない。なんだかちんたら話が進んでいくわりには、若い相棒捜査官も彼女も殺されてまうし、なんだかな~と。これなら、最後の3人(セガール、豊原、カンフー娘)で初めから、ヤクザやマフィアと戦いまくる映画にした方が良かったかも。セガールは合気道、豊原が刀、中国人がカンフーにすればバランスもええやんと思ったり。[インターネット(字幕)] 2点(2016-09-25 10:28:02)

3.  クヒオ大佐 《ネタバレ》 もっと笑えるような作品なのかと勝手に思いながら見たのだが、そうではなかった。面白かったのは弟(新井浩文)とのやり取りぐらい。見ていてなんでこんなやつに騙されるんだとばっかり思った。特に満島ひかりが直ぐにあーいう関係になっちゃって、なんでなんだこんなやつにとイライラしてしまった。しかも最終的には、彼女たちは何も救われていないようにも思うし、これでいいのか?と。女たちが最後に爽快に仕返しして終わった方が良かった。まぁ元の話があるようなのでそうもいかないのかもしれないが。[CS・衛星(邦画)] 2点(2015-06-18 23:06:50)

4.  理想の恋人.com 《ネタバレ》 尺の割には少し長く感じたりもした。でも、個別には良いシーンや面白い部分もあってそれは良かったと思う。コンドームを探し求めるとこで笑ってしまった。それと、肉屋の一連のくだりが良かったな。自分は彼らほど歳はいっていないが、理想の人と出会えるのかな~出会いたいな~やっぱ彼らのようにそういう人を見つけるのは大変なのかな~って思ったりしてしまった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-05 11:32:05)

5.  Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! 中盤までは笑いそこそこで、そして、若干イライラさせられた。やっぱ周りに迷惑かけてるし、それに普通にこんな人いたら、どう考えてもおかしい人だし(笑) ただ、終盤は良くできていて後味が良かった。あと、フランスに行きたくなった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-06-19 22:38:53)

6.  ダイヤモンド・イン・パラダイス 《ネタバレ》 勝手に「オーシャンズ11」みたいなノリ(本作は1人だけど)を想像していたのだが、少し違った。軽いノリでコメディ的な要素もあるのだが、進行がダラダラしてるのとなんだか終盤がモヤモヤした。彼女との関係はあれで直ぐに戻っちゃうの?とか、ダイヤを盗むプロセスと彼女との関係とか・・・なんだかな~って。あと、助かったとはいえ、嘘教えられた方は怒ってくるのは当たり前なのになぁ~とか諸々。最後にクスッとしたのは良かったが(笑)。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-01-31 23:10:21)

7.  地球が静止する日 《ネタバレ》 内容自体は、人類の存亡がかかったと言う深刻で盛り上がりそうなものなのに、全然盛り上がらなかった。クラトゥは人間の行いに我慢できなくなったから人類を滅亡させようとしてたはず(?)なのに、短期間の内に考えが変わるってのがなんともと言う感じ。巨大なロボがその姿を変えて侵攻するのが微妙。ロボの状態で侵攻するか、虫みたいなのは別物にした方が良かったかと。登場人物の中でも子供がかなりウザかった。そこそこのマイナス点。あと、キアヌはそれなりに良かった、と言うか、キアヌじゃなかったら、最後まで見られる内容じゃない。あと、最後の終わり方もダメダメだった。ポカーンとしてしまった。世界観や、ビジュアルはそんなに悪くなかったが、この映画の出来では低得点にするしかない。[地上波(吹替)] 3点(2013-01-18 23:17:12)

8.  大いなる陰謀 《ネタバレ》 3つの物語が淡々と進んでいく。作品のほとんどが話しているだけなので、難しい話が苦手な人には眠いかも。自分は割と引き込まれたが。終わって、それで?と言う感じになったが、現実とはこんなものなのですよ、あとは自分で何か考えてもらえれればって言う作品なのかと思った。この作品はアメリカ人が見ればそれなりに感慨深く見ることが出来るのかもしれない。日本人にとっては状況が違い過ぎるので何ともと言う感じ。それと、トム・クルーズのような名優が出ていたのは救いだろう、彼が出ていなければこの評価よりも下がっていたかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-11-30 22:42:37)

9.  インクレディブル・ハルク(2008) 《ネタバレ》 アクションシーン(特に最後の格闘シーン)が迫力満点で良かった。前半はそうでもないが、後半から終盤に進んでいくにつれて面白さが増して言った感じだ。物語としてはアベジャーズの中ではいちばん切ない話のように感じた。その他のキャラとは違い望まない力だし、愛する人ともそれが障壁となり結果的には上手くいかないし。余談だが、ベティの今彼がちょっと気の毒に思えた。ブルースが現れて諦めちゃったのかな~あの後どうしたのかな~と。登場人物ではベティを演じたリヴ・タイラーが魅力的でグッドだった。あと、最初の方にヒクソンが出てきてオッ!となった。[DVD(字幕)] 8点(2012-09-04 14:59:28)

10.  イーオン・フラックス(2005) 面白くなかった。物語に魅力がなく引き込まれる要素がなかった。あえて何かプラス要素を挙げるとすればシャーリーズ・セロンのアクションぐらいだろうか。しかし、その彼女の能力すらもよくわからないし、この物語の世界観にも入っていきにくかった。日本ぽいデザインが目に付いて何か意図があるのかと気になった。[CS・衛星(字幕)] 2点(2012-09-03 22:38:01)

11.  アドレナリン(2006) アクションもストーリーも設定もぶっ飛んでいてこれはこれで面白かった。容赦ないシーンや、ややグロいシーンもあるが、全部勢いで過ぎていく感じ。中華街での行為には思わず笑ってしまった。終盤から終わりまでがいまいち。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-07-10 00:26:26)

12.  ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer 途中までは普通に面白かったけど、やはり途中からは理解できなかった。なんかエヴァンゲリオン見てるみたいな感じだった。ただ、物語へは引き込まれるものがあったので飽きるとか面白く無さすぎるとかそういう風にはならなかった。途中までは軽く笑える部分があったり、謎解きもあり良かったのだが・・・。ちゃんとTVシリーズ等を見ていた人ならわかる内容だったのだろうか。あと、この頃の中谷美紀は凄く可愛くって良かった。[CS・衛星(邦画)] 4点(2012-06-15 23:23:44)

13.  007/慰めの報酬 《ネタバレ》 話が地味で、さらにボンドが何目的で動いているのかがわかりにくかった。ただ、アクションは派手で見応えがあった。だが、こんなにワイルドなボンドは、らしくないという感じがした。見ているうちに、段々ボンドがイーサン・ハントに見えてきた(笑)。もう少し「007」らしさが欲しかった。前作の出来事を引きずっているようで、ヴェスパーと言われても、前作は見たが、話を忘れてしまっているので、いまいちピンとこなかった。[DVD(字幕)] 5点(2012-06-07 15:21:57)

14.  愛のむきだし 《ネタバレ》 約4時間に及ぶ長編ではあるが、飽きずに見ることはできた。くだらないとも思える部分、グロい部分、エロい部分・・・とあるわけだが、この独特な演出は許容範囲であり、こういう内容だったからこそ見ることができたと思う。この作品で、なんといっても素晴らしかったのは、満島ひかりだろう。彼女がすごく魅力的で、とても良かった。可愛いとかエロいとか思うだけではなく、迫真の演技ももちろん素晴らしく、彼女の存在がこの映画を持たしていたと思う。そして、もう一人、コイケ(安藤サクラ)だ。憎たらしいキャラであり、イライラさせてくれる。だが、それだけにヒールとして素晴らしかったということだろう。全体的にはシリアスな展開で、苦しくもなるが、最後に訪れる崩壊からの再生は、そこまでのプロセスが激しかっただけに爽快だ。[DVD(邦画)] 7点(2012-04-13 17:51:57)

15.  アフタースクール どんでん返しなんだけれど、特に驚いたりはしないし、なんだか意外性の感じないストーリーだった。最後まで見ても、ふ~んって感じで、ちょっと期待しすぎていたのかも。個人的にはわかりにくく感じたというのもあって、なんだかモヤモヤした。大泉洋はいつも通りの感じで、それがまた良かったと思うし、なんだか久しぶりに見た感のある常盤貴子も妙に魅力的に見えた。[DVD(邦画)] 3点(2012-03-20 22:25:12)(良:1票)

16.  スイミング・プール 《ネタバレ》 何かが起こりそうで何も起こらない展開が続いて何かが起こったと思ったら、よくわからない終わり方で終わった。登場人物はほぼ二人だけなのだが、独特な雰囲気と二人の対照的な女性のキャラによって、物語に引き込まれていった。最後まで見て、どこまでが現実で、どこまでが妄想なのか?これが小説の中身の話なのか?と疑問点は残った。が、しかし、この手の作品はあんまり深く考えない方がいいのかもしれない。考えるとしたらもう一度見たらにしようと思う。それで解るとも思えないけれど。サラの雰囲気も素晴らしかったが、ジュリーが魅力的で良かったし、特にプールとジュリーの構図は美しかった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-02-18 23:01:54)

17.  クローズZEROII 《ネタバレ》 とりあえず今回見て一番感じたのは、どこの世界でもトップは大変だということ。なるまではよくても、なってからがやっぱ難しいんだなと。そこから力が試されるのだろう。例えば首相とかと同じかなと。相変わらず、源治のキャラがいまいちなのだが、周りを固める、芹沢を筆頭とする個性的で味のある面々がそこをなんとかカバーしているといったところ。終盤の決戦はまさに合戦という感じだ。それに、これだけの大勢の人間が武器を持たずに素手で勝負し続けていると言うのが潔くて良い。他にこういう作品はないように思うので、新鮮に思えてグッドだ。[DVD(邦画)] 5点(2012-02-14 23:43:45)(良:1票)

18.  クローズZERO 《ネタバレ》 原作未読。小栗旬も良かったが、山田孝之がなかなか良かった。と、言うか芹沢のキャラがいい。笑わしてくれるとこもあるし、汚いやり方をしないのもグッド。笑いの部分では前半に多く、後半はシリアス&バトルと言ったところだったが、個人的には前半のノリが好きだ。最後の雨の中の決戦だが、画面が暗く、さらに動きが目まぐるしくって正直なんだかよくわからん感じもあったのが惜しい。個々のアクションの見せ方は上手かったのと思うだけに、もっと見やすい映像にしてほしかった気がする。それと、黒木メイサの歌があそこで必要だったのかがかなり疑問だった。ない方が良かったように思う。あと、終わり方が、半端すぎてツッコミを入れたくなった。2を見させるための作りなのかどうかはわからないが、ちょっと気に食わんなという感じもした。[DVD(邦画)] 6点(2012-02-11 12:38:02)(良:1票)

19.  ファンボーイズ クスクスと笑えるポイントがところどころにあってそれなりに面白かった。尺的にも長くないのでちょうどいい。「スタートレック」オタクとのいざこざが、いちいち面白かった。この作品は、「スター・ウォーズ」を好きな度合いが強い人ほど、面白く見ることができるかもしれない。[DVD(字幕)] 5点(2012-01-03 22:07:26)

20.  イップ・マン 序章 物語としては戦時が舞台と言うのもあって、対日と言う印象が強く、一種の反日映画とも言えるだろう。しかし、日本が中国でそれなりに酷いことをやったのは事実であろうことなので、仕方がないと思いながら見るのが良いだろう。ただ、はっきり言って日本人としてはいい気はしない作品ではある。しかも、後半に入ってからは暗い雰囲気になってしまって決して気分のいい作品ではない。ただ、カンフーシーンは秀逸だ。さすが、ドニー・イェンと言ったところ。それにしても、イップ・マンの怒りに満ちた拳は怖さを感じるぐらいだった。こう言うところを見ていると、ブルース・リーを思い出す。どちらも容赦ない強さと怒りの表情が印象的だ。[DVD(字幕)] 6点(2011-12-25 22:27:27)(良:1票)

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