みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. アイ・スパイ アクションではないし、コメディでもないし…エディ・マーフィとオーウェン・ウィルソンのかなり長いPVといったところか。[CS・衛星(字幕)] 2点(2008-02-11 04:07:23) 3. シャンハイ・ナイト ロイ・オバノンだけならまだしも、チャーリー少年の存在にもイライラしていた自分は、カルシウム不足でしょうか?[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-02-11 03:53:12) 4. スタスキー&ハッチ 評価が高いなか、恐る恐るこの点数。申し訳ないです。オリジナルを知らないせいか、単純に、自分の肌には合わなかったせいなのか…。ストーリーも結末もキャラの印象もほとんど残らず仕舞いで、感想らしい感想を綴ることはできませんが、唯一言えること…もとい、言いたいことと言えば、情報屋ハギー・ベアー(スヌープ・ドッグ)が、とにかくお洒落でかっこいいッ! …主人公たちを食うほどに w[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-02-11 03:49:29)(良:1票) 5. ジョニー・イングリッシュ ローワン・アトキンソンは苦手だが、何故か気になり観てしまったこの映画。『ミスター・ビーン』 よりは好みだが、自分のコメディ・ツボにはほど遠い。[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-02-11 03:40:46) 6. デンジャラス・ビューティー2 どのシーンにも締まりがなく、ラストにおいてもいまひとーつすっきりしない。かと言って "駄作" というほどでもないし…。テレビで観たからこの点数。映画館だったら、もう1点ほど低くかったかな。[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-02-11 03:36:49)(良:1票) 7. カレンダー・ガールズ 前半のスピーディーな進行具合、ストーリーの軽やかさも、後半部突入からはいきなりの失速…。「実話モノだから仕方ない」 と言われればそれまでだが、そこは 「映画なんだから」 で何とかしてほしかった。しかし、全体としては、ほのぼのとした良作コメディ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-02-11 03:33:02) 8. ハリー・ポッターと賢者の石 「原作を丁寧になぞる」 と言うよりは、「原作を無理やり消化してますッ!」 といった感じ。[映画館(字幕)] 3点(2007-10-27 05:23:42) 9. ハリー・ポッターと秘密の部屋 1作目より更に輪をかけてひどかった。[CS・衛星(字幕)] 2点(2007-10-27 05:22:25) 10. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 1作目、2作目に比べて、構図と映像がいきなりパワーUP。そして何よりも誰よりも、ルーピン先生に惚れました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-10-27 05:17:29) 11. ハリー・ポッターと炎のゴブレット 《ネタバレ》 生徒を死にも追いやるような試合をさせるとは、これは『驚邏大四凶殺編』か?! はたまた『大威震八連制覇編』か?! と思いたくなるような今回のストーリー。ゆえに、試合で生徒が死んだとき、「きっと王大人みたいなヤツが出てきて、最後に生き返らせるにちがいないッ」と思っていたら・・・・・・・世の中そう甘くはなかった・・・。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-12-19 03:05:15)(笑:1票) 12. キャプテン・ウルフ 内容を知らずに観始めても、冒頭に出てくる「ディズニー」のロゴが、話の行方や犯人なんざをネタばれしてくれている…そんな気がしてならない95分… (w[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-12-04 21:25:52) 13. ディープ・ブルー(2003) てっきり『BBC地球伝説』のスペシャル番組だと思ってテレビで観ておりました。「そのわりには解説のナレーションが少ない…」と訝しくは思っていたが、まさかこれが映画だったとは…。ドキュメンタリーというよりは、環境ビデオといったつくり。でもなーんか、鯨のところでは遠まわしな悪意が感じられて仕方がない。日本人としてのただの被害妄想か?! でも、鯨、大好物ですよ。特に刺身がね。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-12-02 18:55:58) 14. ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ 《ネタバレ》 先日この映画がテレビ放映されたときのこと。その日、留守する妹に頼まれて録画しておいてやりました。妹、帰宅後、「あの映画、どうだった?」と聞かれ、「まるでラストは、シャイニング」と答えてしまった自分。…おもいっきり…ネタバレ的な感想です…(反省)[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-09 21:27:07) 15. ハウス・オブ・ザ・デッド 駄作ぶり、バカっぷりもここまで極めると、ある意味気持ちいい。バンバンと挿入されるゲーム画面に「そういや、こんなゾンビいた、いた」なんて、ゲーセンでやりこんだ自分としては膝を叩きながら喜ぶ始末。泳ぐゾンビ、走るゾンビ、ジャンプするゾンビ、斧投げまくりのゾンビ。「テメぇ、ほんとにゾンビかよっ?!」ばりの元気っぷりは、ゲームそのまんまです。そして、とかく強い主人公たちは悲鳴をあげず、絶望感に泣き崩れることも "まったく" なく、闘う、闘う、闘う、闘う。もう環境適応能力バッチリ。それでこそ主人公たちだ!(笑)ツッコミどころ満載。オチもいい!![CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-22 19:06:40)(良:1票) 16. アメリ 「アメリって可愛い~」なんて思っている世の中のレディたちよ。たぶん…ほとんどの男どもは、こんな一人よがりの気味の悪い女は「願い下げ」だと思っている。もしマネをしようと思うなら、髪型程度に留めてほしい。[CS・衛星(字幕)] 0点(2006-09-16 03:31:35)(良:2票) 17. 銀河ヒッチハイク・ガイド(2005) 「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」を探して宇宙を旅する主人公たち。これがハリウッド映画だったら「人類愛」というテーマをこれよがしに見せつけて終わりなんだろうが、さすがはイギリス映画。シュールでブラックで一貫してバカバカしい。この映画を観るたび、うつ病気味のロボット:マーヴィンを相棒に、無限不可能性ドライブを駆使して広大な宇宙を駆け巡りたいっ!…そんな妄想に駆られてしまうのです。[DVD(字幕)] 10点(2006-07-26 00:26:00) 18. ステップフォード・ワイフ(2004) 《ネタバレ》 要約すると 「メイドロボットに萌え~」 のアキバ男が夢見る "妻" というヤツか。オリジナル版は1975年というから、時代は進化しても、男の妄想に変化は見られないところが何とも哀しすぎる…(苦笑)。[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-07-01 00:57:22) 19. ミステリー・ツアー 《ネタバレ》 "ミステリー"という名前に釣られて、何の前知識もなくテレビで観賞。 『ミステリー・ゾーン』 系でもなく、『刑事コロンボ』 系でもなく、ましてや 『ショーン・オブ・ザ・デッド』 系なホラー・コメディでもなく…どのジャンルに入れていいのか、このあたりがすでにミステリー。しかしいちばんのミステリーは、チャンネルも変えず、最初っから最後までこの映画をしっかり観きった自分やもしれない(苦笑)[CS・衛星(字幕)] 1点(2006-06-23 00:56:27) 20. ナショナル・トレジャー 《ネタバレ》 『インディ・ジョーンズ』 は苦手な自分でしたが、これはそれなりに楽しめた。 「どこだよ、そこッ?!」 なんていう嘘っぽい秘境モノよりも、 "身近なところに謎はあった!" というコンセプトが好きなんですよ、自分 (^^) しかし肝心なストーリーは並。可もなく不可もない物語性は、どれもどこかで観たようなものばかり。 「気の強いじゃじゃ馬ヒロインは、まず物語の冒頭に、主人公と敵対する」、「じつは物分りのいい警部」、「悪役と追っかけをしながらの宝探し」、しかしラストにおいては 「その宝を(ほとんど)手にすることない主人公」。見事な予定調和っぷりは、家族向け映画には最適かと思われます(苦笑)。…それにしても主人公…。謎、簡単に解きすぎ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-06-23 00:54:37)(良:1票)
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