みんなのシネマレビュー |
|
1. 座頭市関所破り 昔見たときは、上田吉二郎氏の最後の絶叫しか記憶になかったですが、意外と良作。[インターネット(邦画)] 7点(2025-04-12 20:00:47) 2. 座頭市血笑旅 座頭市シリーズでは個人的ベストに入ります。というか三隅監督の座頭市にハズレ無し!!赤ちゃん連れでの殺陣の切れもよく、連れ立つ女性との絡みも粋。ちょっと出ただけで、全ての雰囲気を変えてしまう加藤嘉氏に脱帽。ただ、シリーズ通して、座頭市の雑な食べ方と、糞尿ネタは個人的にキライなので、マイナス1点。[インターネット(邦画)] 9点(2025-04-12 19:58:10) 3. 座頭市あばれ凧 遠藤辰雄さんと左卜全さんのキャラが見れただけで+1点。殺陣は相変わらず素晴らしい。[インターネット(邦画)] 7点(2025-04-12 19:52:40) 4. 座頭市千両首 座頭市シリーズについては、個人的に評価が高いため、少し甘めの点かも。千両箱をめぐってすったもんだありますが、まぁあまり記憶に残らない作品。[インターネット(邦画)] 6点(2025-04-12 19:48:45) 5. 座頭市喧嘩旅 座頭市シリーズではあまり記憶に残らない作品。最後の殺陣は痛快だったかな・・?[インターネット(邦画)] 6点(2025-04-12 19:45:51) 6. トランス・ワールド ほんとにこの映画の上映に関わった(予告、ポスター等)会社の方々は、ひどい。たった一語の表現で、ネタバレです。せっかくの快作が面白さ半減です。それでも観て十分楽しめます。ラストもこのシチュエーションものにはありがちの素敵な終わり方。[インターネット(字幕)] 7点(2025-04-12 19:36:10) 7. チョコレートドーナツ 元となる実話が、このようなラストではないことを望むのみ。主人公のドナテロがだんだん魅力的にきれいに見えてくるのが不思議。最後の歌声は素晴らしい!![インターネット(字幕)] 7点(2025-04-12 19:16:21) 8. インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 《ネタバレ》 良作。うわーそうきたか、と気持ちよくエンドシーンを迎えられるでしょう。でも疑問が一つ。スペインの人にはこのオチ、バレバレじゃないのかな。[インターネット(字幕)] 8点(2025-04-09 02:06:26) 9. 仕掛人・藤枝梅安2 続編を期待してしまう程の出来。ぼちぼち小杉十五郎に登場して頂きたい。前作同様、 短編2作をうまく掛け合わせているが、おもんと井上半十郎の邂逅は余計な不自然なシーンと感じたので、マイナス1点。[インターネット(邦画)] 9点(2025-02-24 22:08:38)《改行有》 10. 仕掛人・藤枝梅安 元々、池波正太郎の仕掛人シリーズが大好きな私。今までの梅安像を一掃するぐらいトヨエツ梅安はハマっている。見事。脇を固める陣営も素晴らしい。脚本は、原作の短編2本分をうまく合体させ、且つ新エピソードも不自然なく追加している。一カ所、彦次郎とおみのの直接向き合っての話し合いだけは、要らないのではと思ったので、マイナス1点。[インターネット(邦画)] 9点(2025-02-24 22:00:46) 11. ビバリウム 面白くないです。こんなストーリーだったら、センスのいい中学生でも作れそうです。なんか薄気味悪いだけ。観るだけ時間損します。[インターネット(字幕)] 3点(2025-02-14 09:32:56) 12. 座頭市兇状旅 何かごちゃごちゃしてまとまりが無いようなストーリー展開。浪人の敵役も迫力不足。相変わらず市さんの殺陣は冴えわたってますが。[インターネット(邦画)] 7点(2024-12-14 16:04:34) 13. 新・座頭市物語 私にとっては、連想ゲームのおばちゃんのイメージしかない坪内ミキ子氏、必殺シリーズの地味なイメージの須賀不二男氏が実にいい味だしてますねぇ。以降の自分の人生を諦観した座頭市ではなく、ひょっとしたら堅気の道に戻れるのではとあがく姿が新鮮で魅力的でした。[インターネット(邦画)] 8点(2024-11-15 18:17:04) 14. 続・座頭市物語 傑作であった前作の続編ながら、こうもテンションさがる作品とは珍しい。なんか唐突そしてチグハグなんですね。役者陣が魅力的なだけに惜しいです。[インターネット(邦画)] 6点(2024-11-15 18:07:45) 15. 座頭市物語 昔の邦画が持つすばらしさ全てを兼ね備えた作品だと思います。面白い[インターネット(邦画)] 10点(2024-11-15 18:01:02) 16. 大忠臣蔵 歌舞伎をベースにしているからか、モッチャリした出来。流石に内蔵助は、年を取り過ぎですね。当時の役者の記録としてはオールスター出演で、大変興味がでてくるものではありますが。セットの奥行きの深さには、とても驚きました。贅沢に制作された作品ですね。[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-12 01:02:53) 17. エスター ファースト・キル 前作はミステリーの要素もありだが、今作はネタがばれている分、どう展開していくのか、気になっていました。まぁその心配は消し去るような捻りがあったと思いますが、いくら映像マジック駆使しても、エスターの見栄えには無理がある。そこがチョット白けてしまいます。[インターネット(字幕)] 7点(2024-07-12 00:55:41) 18. ミッション:インポッシブル/フォールアウト あぁ面白かった。でも評価書けないぐらい、あっという間に内容忘れましたわ。ホワイトウィドウさん大好き。彼女だけ記憶に残る。[インターネット(字幕)] 7点(2024-06-30 21:54:02) 19. 藁の楯 三池監督、真面目に作られた作品かと思いました。ストーリーにリアリティさを求めなければ、楽しく見れる作品です。藤原竜也だけは リアリティを感じた。ヤバいなこの人は・・・(蜷川翁の組織、帝愛グループぐらいの規模あるんだから、探し出して、もっと苦しめる復讐できたろうに。体を張った賭博とか)[インターネット(邦画)] 7点(2024-06-30 21:50:34)《改行有》 20. アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 どうしてもわからないことがひとつ。ダークシーカーがマネキンを使って罠を仕掛けますが、そのマネキンは、主人公が店の中で話しかけていた人形ですよね。そのマネキンを誰かが移動させたことを知った主人公が逆上してしまい、罠にかかるんですが、主人公とマネキンの関係性を何故ダークシーカーは知っていたのでしょうか。昼間でしょう主人公が店に行っているのは。暗闇からずっと監視してたのかな?なんかスッキリしないラストといい(手りゅう弾投げて、穴に入って蓋閉じたらいいんじゃないの?)乗り切らない映画でした。 犬に1点献上します。[インターネット(字幕)] 6点(2024-06-27 00:03:26)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS