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プロフィール |
コメント数 |
189 |
性別 |
男性 |
年齢 |
55歳 |
自己紹介 |
私の採点基準は 10点 これから何度も見るし、そのつど感動できる作品 9点 これから何度も見るし、且つ個人的思い入れが強い作品 8点 見る機会があれば、又、ちゃんと見るであろう作品 7点 見て、面白かった作品 6点 見て、まぁまぁの作品 5点から1点までは、6点からの減点評価により、採点 0点 個人的に大嫌いな作品
でいこうと思います。 |
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1. 点と線
原作書き上げ後、即映画化されたようですね。見事に映像化されているとは思いますが、何分時刻表を利用したアリバイトリックですか
ら、見ていて少しわかりにくかったかもしれません。しかし、子供のころ、おじいさんおばあさん俳優として活躍されていた方々の壮年
期の姿が、又、その当時の街の風景もカラーで見ることができ、興味深く鑑賞できました。とりあえず、カニが気持ち悪いです。あと、
亮子さん28歳 エエッ!!??[インターネット(邦画)] 7点(2024-01-06 00:45:35)《改行有》
2. 十二人の怒れる男(1957)
「俺はアクションシーンのない映画は見ないぜっ」とか「私はラブシーンこそ全てよ」
という人以外の老若男女全ての方にお勧めします。[DVD(字幕)] 9点(2009-09-01 22:18:28)《改行有》
3. 七人の侍
《ネタバレ》 音質が悪くて、声が聞き取りにくい。タイミングがずれているようなシーンがある。(千秋実
のまき割を失敗するシーン、久蔵が撃たれるシーン)侍が、百姓を鍛えるところが、戦時中の軍隊ぽっくって、なんかついていけない。といったところを考慮して、この点です。・・・[ビデオ(邦画)] 10点(2006-06-16 00:10:50)(良:1票) 《改行有》
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