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評価順1
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1.  トワイライト・ランデヴー 《ネタバレ》 タイムトラベル・ホラーものなんでしょうか。 私にはラヴストーリーです。 ちゃちい特撮がまた良かったりする。 時間を行ったり来たりで何回も見ないとストーリーが理解できませんでした。 主人公の二人が台湾出身なので広東語も吹替のはず。 この映画がきっかけでしばらく香港映画にはまってしまいました。[ビデオ(吹替)] 9点(2008-09-14 22:21:24)《改行有》

2.  夜のピクニック 《ネタバレ》 本が良かったので鑑賞。 出演者はわりとイメージに合っていて魅力的、 たしかにアニメは余計。 葛藤が見えないところが納得いかないかな [映画館(邦画)] 5点(2008-07-10 00:15:31)《改行有》

3.  カンフー・マスター! 《ネタバレ》 私の愛してやまない『男の子』の目覚めと終焉の物語。 男の子のキラキラが眩しくて魅せられて、 恋する気持ちはよくわかる。 でも現実に永遠の『男の子』などいない。 一歩間違えるとただの無責任男という迷惑極まりない存在に成り下がる。 それを見たくないという、オンナのいいわけ。 [地上波(字幕)] 5点(2007-08-07 21:53:24)《改行有》

4.  オンリー・ユー(1994) このマリサ・トメイはなんともかわいい、声が良い。 以降の作品はやり過ぎ演技と、老けが厳しいばかり。 ロバート・ダウニー.Jrは、いつもよりクセが控えめで、 ちゃんと無難なラヴ・ストーリーな印象になっている。 運命というより偶然、とにかくハッピー・エンドが心地よい。 好きになると決めた人より、やっぱり好きになっちゃった人。 国民性と言ってしまっていいのか 警備員を呼ぶアメリカン・空港で手を振る続けるイタリアーノ。 どうもノーマン・ジェイソンの映画には尼僧はつきものみたい。 神の戒め、それともおぼし召し?[DVD(字幕)] 9点(2007-06-06 23:10:06)《改行有》

5.  最高の恋人 《ネタバレ》 マット・ディロンのサロペットが似合ってなくて、寒かわいい。 女性陣は地味目で華がなく、私の好みではないが上手い。 この映画の何がそんなに好きなのか自分でもよくわからないけど、 人生の半ばまで来てしまって、それでも過去の過ちを正すことが出来るというのが、 なにげにいいのだと思う。望むDVD化[地上波(字幕)] 7点(2007-04-15 23:25:50)《改行有》

6.  フーズ・ザット・ガール 《ネタバレ》 キャサリン・ヘップバーンの『赤ちゃん教育』が下敷きだそうです。 設定以外はそんなカケラも感じられないけど、おばかゆえ結構好きかも。 マドンナがすっとぼけてて、まだ身体に若干のタルタル感があってよい。 グリフィン・ダンは単純に好きかも。 全く感情に訴えかけるところもなく、笑えもしないお話。 なので、あとで怒られるのはイヤだから、あえて観ることをすすめはしませんが[DVD(吹替)] 5点(2007-01-07 02:44:00)《改行有》

7.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 音楽、バットマン。 ダンス、ムトゥ 踊るマハラジャ。 ガキ、可愛くないのが良い。 ヘレナ・ボナム・カーター、普通の人が一番似合う。[映画館(字幕)] 6点(2007-01-02 13:38:01)《改行有》

8.  ネバーセイ・ネバーアゲイン みどころはキム・ベイシンガーのやたらと透ける乳輪でしょうか。 結構踊れるのも驚き。 悪女のドSっぷりががよい。 他の作品では見たことないけど。 ショーン・コネリーの嫁が、“ボンドを2度とやらないなんて言わないで” と言ったからついたタイトルだったと記憶。 [DVD(字幕)] 5点(2006-09-18 23:14:50)《改行有》

9.  オリエント急行殺人事件(1974) オールスターキャストと言われて素直に納得できる豪華な出演者。 他のクリスティー物とは格が違うと思う。 バーグマンの老けっぷりは悲しい。 あんなに美人だったのに、鼻も重力には勝てないのね。 ポアロは癖があり過ぎて、ちょっと引いてしまう。 他ではあんまりいい印象の無いバネッサ・レッドグレープ、 気が利いたいい女の役でこの映画では好き。 アンソニー・パーキンス、ここでサイコをネタにされているのは なんか気の毒。 [DVD(字幕)] 6点(2006-08-07 00:01:39)《改行有》

10.  バルカン超特急(1938) 《ネタバレ》 初めての出会いは『恋人たちの予感』のキャリー・フィッシャーのセリフかも。 まず、ヒロインがブルネットの勝気な女なのが良い。 ヒッチコックがパツキン趣味に走る前っていうか、 権限が足りなくて、仕方なく使ってるだけかもしらんけど、役にはまってる。 お話は展開が早くて後味すっきり。 私の中では奇術師が上島竜兵になる。 偽尼僧は洞口依子かな。 舞台にしたらどうやろか、クリケットを阪神巨人戦に置き換えて。 列車やから難しいかな、既に演って失敗してそうやけど。 [DVD(字幕)] 8点(2006-05-18 22:42:30)《改行有》

11.  デブラ・ウィンガーを探して 《ネタバレ》 「もんのすごくいい」と人に勧めてしまったが、 レビューを見たら結構好みが分かれる作品なのね。 おもしろいのはウーピーの「この尻、誰の尻」発言と メラニーの前では整形は不自然云々の話がでないということ。 礼儀正しいということか、「天使」ね、天使。 デブラ・ウィンガーは美人でも何でもないのに主役で、 意志の強すぎる目が嫌いだったから、映画界から消えてしまったのも気づかなかった。 ずいぶん穏やかな目になってたなぁ。 エイドリアン・シェリー、自殺したそうです。 今となると、亡くなったり、産んだり、別れたりした人がたくさん。 人生っていうことでしょうか。 [DVD(字幕)] 7点(2006-05-06 12:09:55)《改行有》

12.  愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン 《ネタバレ》 ヒロインの魅力ゆえ、Ⅰより好き。 別に裸踊りのせいではないです。 おフランス映画ですが、オサレ度低し、田舎のお話。 焼肉屋で友達にⅠとⅡのダラダラあらすじを喋って、 「だから、だから、愛と宿命の泉やねん」と熱弁をふるった覚えあり。 泉が枯れてじじいどもがお互いを罵るところが一番おもしろいかも。 イブ・モンタン、ああいうじいさんになったのね。 後悔に押し潰されて精魂尽き果てて死んでゆく姿は憐れ。 教師の俳優がジェフ・ダニエルズに似てる。 [DVD(字幕)] 6点(2006-05-04 23:54:34)《改行有》

13.  センターステージ 《ネタバレ》 自分は踊れないけど、ダンスもの好き。 主人公の子の足の開きが本当にダメで、 ラストのラインになるところも、 他のダンサーよりも開く角度が甘くて、いけません。 ダンススタジオの場面ではダンスはよかったけど、 表情が辺見マリっぽくってちょっとイヤだった。 スターダンサーよりも同期の男の子の方が、ほんとのところは好色そう。 でも最後のダンスはなんともいえずカタルシスを感じられるので、 ストーリー云々は置いといて、私にとってはいい作品。 [DVD(字幕)] 8点(2006-04-23 12:19:30)《改行有》

14.  ミュリエルの結婚 《ネタバレ》 主人公に共感できるのはブサイクの負け犬の不幸人生の証明かな。 この役のために肥ったトニ・コレット、歌えるしとても芸達者な人です。 これを観た当時はデブが地だとばかり思ってました。 自分自身のありのままをを受け入れるって難しい。 人は弱いから夢を見ていたい、 どこかに本当の(理想の)自分がいて、誰かに(自分で)見つけてほしいもの。 偽装結婚相手の水泳選手は姿が美しい、ミュリエルの迫力に引き気味な感じがよい。 傲慢父親は「ダンシング・ヒーロー」と同じキャラ。 自殺する母親役の方、若いいときは本当に美人でかわいらしかったんだろうな。 時間って残酷。[CS・衛星(字幕)] 9点(2006-04-16 12:19:10)《改行有》

15.  旅するジーンズと16歳の夏 心に優しくて、いい映画だと思います。 若くて、痛くて、希望が感じられました。 幼馴染の4人の個性的な女の子が16歳の夏に現実に直面して傷ついて、 友情に支えられ、再び笑えるようになる姿に ずるずるに泣かされました。 化粧できない体質でよかった。 原作も良くて、ずっぽりはまってしまいました。 たくさんの人に観てほしいなぁ。[映画館(字幕)] 8点(2006-04-15 22:26:08)(良:1票) 《改行有》

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