みんなのシネマレビュー
ジントニックさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 7
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 高得点が多いと思いますが、評価が甘いわけではなく、「これはいいぞ」と思った作品を集中的に評価している結果です。よろしく。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  フライト・オブ・フェニックス 《ネタバレ》 きっと最後は飛ぶんだろなあー、と分かっていても、雷や盗賊などなど次から次へとやってくるアクシデントや仲間割れに、ハラハラしました。 砂漠で壊れた飛行機を作り直して翼にぶら下がって飛んでいく、ある意味、ファンタジーですが、そう思って見ると、とてもおもしろく、夢と勇気を与えてくれる映画でした。[DVD(字幕)] 8点(2006-09-05 19:23:30)《改行有》

2.  メンフィス・ベル(1990) 《ネタバレ》 ネタバレですよー。未見の方、注意。  日本人としては、戦争映画で若者が出撃すると必ず散ってしまうというイメージがあったので、何とかメンフィスベル、生還してくれよー、と感情移入して見ていました。願い通り、映画としては傷だらけになりながらも無事生還でよかったです。  映画ではなく歴史としては、生還した人、その陰で散った人、メンフィスベルの爆撃で死んだ人、たくさんいたと思うと、見終わってから、いろいろ考えさせれられる面もありました。[DVD(字幕)] 7点(2006-07-19 00:51:21)《改行有》

3.  ドラムライン 《ネタバレ》 「交互に叩き合う」という点では、ある意味、打撃系格闘技のようなドラムバトルが迫力ありました。つくづく黒人のエネルギーっていうのはすごいなー、と感じました。よくあるスポ根もの、という評価が多いようですが、私としては期待を裏切らないストーリーもよかったです。主演のニック・キャノンは「ウィル・スミス2世」とよばれているそうですが、ルックス的には「デンゼル2世」って感じかな。今後も楽しみ。[DVD(字幕)] 8点(2006-06-25 21:34:02)

4.  スティング 《ネタバレ》 「見事にだまされました。」(このコメント欄でこの言葉は何回登場してるでしょうね。)「最後はどうなるんだろうなー、レッドフォード、裏切るなよ。ハッピーエンドで終わってくれよー」と念じながら見ていたところ、「あ、やっぱり、裏切ったか。ニューマンとレッドフォード仲間割れか・・・・。おいおい、何も撃たなくたって、そこまでするか。後味悪い終わり方だなー」と思った次の瞬間ですよ。「そうか、そうだったのかー。うーーーむ、なるほど!」と最高にハッピーになって見終えることができました。ネタバレ前と後の私の気持ちの落差が激しかった分、感動も大きかったです。時代の雰囲気がよく出ているところや音楽なども含めて、私のベストムービーの一つです。 [DVD(字幕)] 10点(2006-05-13 22:24:50)《改行有》

5.  グローリー 《ネタバレ》 黒人たちが自由と誇りをかけて戦う姿に感動しました。単なる若造でしかなかった指揮官が、友情と立場の板挟みになりながら、黒人たちの信頼を得て、最後は先陣切って突入していく映画の中の姿と、デンゼルやモーガンという2大黒人俳優に囲まれて演技するマシュー本人の姿が、だぶって見えました。それにしても、圧倒的存在感で、奴隷や囚人から大統領、あげくには神様まで演じてしまうモーガン・フリーマンは素晴らしい。 [DVD(字幕)] 8点(2006-05-07 20:20:19)《改行有》

6.  M:I-2 映画に何を求めるかで評価が変わってくると思います。私は、あり得ないことを疑似体験してハラハラ、ワクワク、そしてスカッとできるのも映画の醍醐味の一つと思っているので、とってもおもしろい映画でした。トム・クルーズは、私生活ではなんだかんだ言われてますが、やっぱスターだな、かっこいいな、と思います。ジョン・ウーは、映画監督にはそれほど詳しくない私でもその映像(ハトとスローモーション)で誰の作品かわかる、数少ない、というか唯一の映画監督かも。[DVD(字幕)] 8点(2006-05-05 22:35:40)

7.  突入せよ!「あさま山荘」事件 現場の混乱が生々しく伝わってきて、「そうそう、あるある、こういうの」とか「いるいる、こういう人」というように感情移入して見ることができました。視点を警察側に絞って犯人側の様子が全くわからないところも、リアルタイムで現場にいるかのような感覚を味わえてよかったです。[DVD(邦画)] 8点(2006-05-05 22:11:04)(良:1票)

000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7114.29%
8571.43%
900.00%
10114.29%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS