みんなのシネマレビュー
θさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング


◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

スポンサーリンク
プロフィール
コメント数 609
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1920年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

スポンサーリンク
1.  アンダルシアの犬 《ネタバレ》 「シュルレアリスム展」でまさかの上映をしていたので鑑賞。まさにシュルレアリスム、いや、他の絵画よりもある意味で引き立つ不気味さではあった。 ■冒頭の有名な「眼をカミソリで切るシーン」、恐らく「映画史上最も痛いシーン」ではなかろうか。想像するだけで身震いする。そしてもう一つ有名な「切れた手をつつくシーン」、こちらは怪しい趣味ではあるがわりと普通の範囲内だった。 ■腕に湧いている蟻は、ダリの他の絵画作品、例えば「記憶の固執」などにも描かれている。彼の作品において蟻は重要な位置を占めるよう。 ■後のシーンはたいして記憶にも残らなかった。面白いかと言われると微妙。というか面白くはなかった。冒頭だけ見ておけば十分話の種にはなるし。 ■ちなみに、美術館ということもあり、誰ひとり爆笑する人はいなかった。[DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2011-02-18 01:48:52)《改行有》

2.  チャップリンの黄金狂時代 《ネタバレ》 最後の「家」のシーンは映画史に残る名シーン。「靴」のシーンも有名ですね。[DVD(字幕)] 8点(2006-12-22 23:39:15)

3.  偽牧師 《ネタバレ》 「帽子はどうした」「彼らが食べていた」。面白い。定番のようにバナナで転ぶし。小さいときに見たからラストとかはよく分かっていないのだろうけど、それでも面白かった。[DVD(字幕)] 8点(2006-12-22 23:37:56)

全部

© 1997 JTNEWS