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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  マーキュリー・ライジング 無垢な子供とはみ出し刑事の冒険譚・・アメリカ人はこのパターンがホント好きなんですね・・[ビデオ(吹替)] 4点(2007-07-08 00:37:35)

2.  ガタカ スターウォーズやエイリアン公開以降、たとえ宇宙を行き来する科学の進んだ世界といえども「人」が生活していればハイテク機器満載の空間でも自然と生活観が漂い、汚れていく・・SF映画においてそれが今では当り前になり説得力のある演出となった。しかしこの映画ではそんな流れに逆行し、かつて皆が未来世界をもっと夢のある世界と信じて頭の中で想像していたような画で表現されている、油臭さや汗臭さの感じない世界・・手塚治虫が漫画の中で描く未来社会を忠実に映像化したらきっとこんな感じなんだろうなあぁと思いますね。 そして脚本も手塚治虫の漫画同様、未来世界でも人は普遍で愚かでもあるが無限の可能性を秘めていることを語ってくれています。[DVD(吹替)] 9点(2007-03-17 01:30:03)

3.  ザ・グリード 「蟲っぽい化物に人が食われる」というシチュエーションが大好きなので僕にはたまらない一作です。やたらとTV放送をよくやりますがテンポも良く何度観ても面白いですね・・悔やまれることに続編の企画が無くなってしまったのは本当に残念です。[映画館(字幕)] 9点(2007-01-27 00:42:54)

4.  奇跡の旅2/サンフランシスコの大冒険 《ネタバレ》 素晴らしい前作から一転、おかしな方向に飛んでます。前作は大自然の中で迷子だったから今度は大都会で迷子・・という発想はわからないでもありません。 問題は擬人化が進みすぎて都会の犬達とのやり取りが会話中心なので動物映画を観てる気分が冷めます。何より不満な点はラストに主役の犬と恋仲になったメスの成犬(※野良犬)が主人公たちの飼い主宅におしかけてきてハッピーエンド・・なのですが普通に考えると人間の視点からすればすでに大型犬2匹と猫1匹を飼っている家庭がある日突然、庭に大型の野良犬がいたらどうするでしょうか? もちろん犬の言葉など判らないので家の飼い犬と恋仲などということは知りません・・・もしかして飼うかも知れませんがそうでなければ・・・?   想像するとものすごく後味が悪いです。[ビデオ(吹替)] 3点(2007-01-23 00:39:18)

5.  スチュアート・リトル これぞファミリームービー!本当に素晴らしい作品です。素直な心と少しの勇気があれば人間も猫もネズミもみんな家族になれる・・そういうもんですよ。[ビデオ(吹替)] 9点(2006-12-25 01:05:50)(笑:1票)

6.  奇跡の旅 会員登録初レビューとしてこの作品を選びました。本当に何度見ても良い映画です。 犬や猫の可愛さも重要ですが主役の動物達の冒険譚と同時進行する人間ドラマパートが良く出来ています。よくあるネタですが母の再婚相手になつかない連れ子達となんとかその子供達の気を引こうとするが空回りする義理の父・・そしてその家族が居なくなった動物達を探す過程で深まる家族愛。両パートを含め世代、種族、血の繋がりなどは相手への思いやりがあればそれらを乗り越えて家族になれる・・いや、なりたいと思うのがアメリカ人の心の根底にある願望じゃないでしょうか? しかし悲しいかなアメリカという国の現実は異文化への攻撃、不理解に覆われ日本もまた家族の存在意義が消失しようとしている・・そんな世界の現状に悲観せずこの映画を見て今一度家族というものを再考してみるのも良いかもしれません。[ビデオ(吹替)] 9点(2006-12-21 01:35:35)(良:1票)

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