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1.  映画ドラえもん のび太の恐竜2006 絵と声を抜きにしても80年の第1作版と比べると雲泥の差。旧版の毒が全て抜けてしまっている。今作ののび太は最初から最後まで非常に純真で涙もろい少年として描写されているが、旧版はずっと間が抜けていて頼りない少年だった。しかし、だからこそピー助との別れが彼を少しだけ成長させる物語が生きるのであって、今作ではのび太の成長が一切見られず、ただ冒険を終えただけのように感じられてしまう。また、これはテレビ公開にあたってカットされたのかも知れないが、旧版の最後、のび太がピー助と遊んだボールを抱えて眠るシーンが丸々無くなっていたのには唖然とした。あのシーンはのび太の成長を視聴者に実感させる最重要シーンだと思うのだが・・・。[地上波(邦画)] 2点(2007-03-10 22:42:36)

2.  JAWS/ジョーズ もう何回観たか分からないが、とにかく完成度の高い作品。娯楽映画として必要な要素は全てこの映画に凝縮されている。サメの“ブルース”は確かに作り物だと判ってしまうのだが、迫りくる音楽とカメラワークの上手さによって見事に生命を与えられているし、昨今のCGよりは余程リアルだろう。スピルバーグの才能が映画と見事に結びついた傑作。[DVD(字幕)] 10点(2006-12-19 01:55:26)

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