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1.  トロン 当時、劇場で鑑賞しました。 記憶を辿ると、当時の斬新な映像に魅せられて足を運んだ記憶があります。 が、物語には何ら感銘をうけなかったようで、殆ど記憶にありません。 「トロン・レガシー」の鑑賞に併せて、DVDにて再見しました。 やはり「早すぎた映画」だったのか、今度は逆に技術の拙さが目立ってしまいました。 がある意味「伝説の映画」であることには変わりないでしょうね。[映画館(字幕)] 4点(2013-07-02 13:11:06)《改行有》

2.  悪霊島 ビートルズと鹿賀丈史の金田一に感情移入するのが厳しいですね。 それがなければ中々の出来と思いますが。[DVD(邦画)] 5点(2013-07-02 13:00:38)《改行有》

3.  悪魔を憐れむ歌 初見はWOWOWだったかな?ちょっと他にはないような本作。 当然ながらその独創的(?)な展開は好みが別れるでしょう。[DVD(字幕)] 6点(2013-07-02 12:57:55)《改行有》

4.  ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク 全く印象に残っていないが、1作目に遠く及ばずであったことを記憶している。[DVD(字幕)] 3点(2013-07-02 12:53:50)

5.  フィフス・エレメント 私は好きな1本なんですが、皆さん中々に厳しい評価ですね。 初見からは随分と経ちますが、ぶっ飛んだゲイリー・オールドマンやキュートなミラ・ジョヴォヴィッチ、脇をささえるイアン・ホルムもいいじゃないですか。 もちろんブルース・ウィリスも。[DVD(字幕)] 7点(2013-07-02 12:49:48)《改行有》

6.  タイタンの戦い(2010) 2Dにて鑑賞。 本作も、映像技術だけの映画としか思えず、何とも中途半端です。 *3Dでなかったのを3Dへ変換したそうですが、逆に評価を下げたようですね。 オリジナルから出演のブーボーに免じて5点[映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2013-07-02 12:34:02)《改行有》

7.  20世紀少年 原作所有および2~3回既読 原作物は、その原作を知っているか知らないかで、評価は大きく変わるという典型のような気がします。 さすがに原作そのままというわけにはいかないでしょうから、多少の変更等はありますが、それでも原作の良さを出してると思いますよ。 特にカンナ役の平愛梨さんや小泉響子役の木南晴夏さんなんかは、そのまんまって感じですよね。 邦画にしては及第点と思います。 三作共通評価[DVD(邦画)] 6点(2013-07-02 12:24:59)《改行有》

8.  バーン・アフター・リーディング この一癖二癖あるところがコーエン兄弟ですね。私的にはすごく面白かったです。 しかし大胆なキャスティングですね。[DVD(字幕)] 6点(2013-07-02 12:23:50)《改行有》

9.  帝都物語 《ネタバレ》 原作は未読です。 初見では、ややわかり辛い感がありますが、当時劇場で見たときは色々と衝撃的でしたよ。 でもやっぱり西村真琴と「學天則」のくだりがイマイチかな。 *西村晃さん演じる西村真琴は、西村晃さんの実父[映画館(邦画)] 6点(2013-07-02 12:16:54)《改行有》

10.  パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 私見ながら「第2作」「第3作」よりは全然面白かったです。[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2013-07-02 12:07:25)

11.  カウボーイ&エイリアン 物語の発想は悪いとは思いません。 しかし残念なことに全てが中途半端になってしまっています。 これは近年のハリウッド映画に多々あることで残念です。[映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2013-07-02 12:03:35)《改行有》

12.  悪魔の棲む家(2005) こういうリメイク物は単純に比べるのは難しいですね。 1970年代の演出が現在にそのまま通用するハズもないですしね。 後に「キック・アス」他でブレイクするクロエ・グレース・モレッツに免じて5点のところ6点。[DVD(字幕)] 6点(2013-07-02 11:59:33)《改行有》

13.  ナチョ・リブレ/覆面の神様 ベタなお話ではありますが、ジャック・ブラックの怪演とルチャリブレ(プロレス)が題材というのがメキシコらしくてよい。[DVD(字幕)] 5点(2013-07-02 11:53:59)

14.  デビル(1997) ダブルキャスト失敗の典型的な例ではないでしょうか?[DVD(字幕)] 5点(2013-07-02 11:48:12)

15.  20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗 原作所有および2~3回既読 原作物は、その原作を知っているか知らないかで、評価は大きく変わるという典型のような気がします。 さすがに原作そのままというわけにはいかないでしょうから、多少の変更等はありますが、それでも原作の良さを出してると思いますよ。 特にカンナ役の平愛梨さんや小泉響子役の木南晴夏さんなんかは、そのまんまって感じですよね。 邦画にしては及第点と思います。 三作共通評価[DVD(邦画)] 6点(2013-07-02 11:45:42)《改行有》

16.  20世紀少年 -第2章- 最後の希望 原作所有および2~3回既読 原作物は、その原作を知っているか知らないかで、評価は大きく変わるという典型のような気がします。 さすがに原作そのままというわけにはいかないでしょうから、多少の変更等はありますが、それでも原作の良さを出してると思いますよ。 特にカンナ役の平愛梨さんや小泉響子役の木南晴夏さんなんかは、そのまんまって感じですよね。 邦画にしては及第点と思います。 三作共通評価[DVD(邦画)] 6点(2013-07-02 11:43:45)《改行有》

17.  八つ墓村(1996) 《ネタバレ》 市川崑監督の「金田一」と言えば、やはり石坂浩二だったのか・・・[DVD(邦画)] 5点(2013-07-02 11:28:26)

18.  飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲 《ネタバレ》 「悪魔のいけにえ」 今までにもリメイクや前日譚と言った形で数作品が作られた中で、本作は続編となります。 続編と言えば「悪魔のいけにえ2」がありますが、残念ながら未だに未見であります。 本作は続編と言えども、純粋に時系列を追っているというわけではありません。 冒頭のシーンこそ「悪魔のいけにえ」の直後から始まりますが、途中からは時間の経過を無視した形となります。 それは「スマホ」が使われたりすることで理解できると思います。 あるいは「悪魔のいけにえ」そのものが1970年代の設定と考えなければ、時系列は沿っていると言えるかもしれません。 正当な続編と言うよりはスピンオフ的なものでしょうか?[映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2013-07-02 11:12:50)《改行有》

19.  スター・トレック/イントゥ・ダークネス 《ネタバレ》 新生スタートレックの第二弾。 本作に対しては、全く予備知識なしで鑑賞したのですが、なかなか面白い作品でした。 TOSをご存知の方や、ファンの方なら、新しい女性キャラの名前や物語を追っていくと「ん?まさか?」と思うかもしれません。 そして、その思いは「あるキャラ」の正体が明かされた時に「やはり!」となることでしょう。 私は「ファン」というほどでもありませんが、本作鑑賞前に「TOSの劇場版6作品」を鑑賞したばかりだったので「やはり!」となりました。 そして「あの彼」も出演しているのでお見逃しなく。 鑑賞前か鑑賞後に「TOS劇場版第○作」と「TOS TV版第○5作」をご覧になるのも一興かもしれません。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2013-07-02 10:54:08)《改行有》

20.  レッドクリフ Part I 《ネタバレ》 本作は、タイトルからもわかりますが「三国志」における「赤壁の戦い」を描いた作品です。冒頭のシーンより劉備、趙雲、関羽、張飛等おなじみの面々が活躍します。そして金城武演じる諸葛孔明ももちろん登場します。しかし「三国志」に疎い方や興味のない方々にとっては「?」となるのでは?本国の中国では至極当然の物語としても海外においてはどうなんでしょうか?登場人物の背景もろくに分からないまま本編が進んでいくと、観客は置いていかれるのでは?と思いました。私自信も「三国志」にそれほど詳しいわけではないので、「ん?彼は確か・・・」などと記憶を呼び覚ましつつの鑑賞となりました。しかし映像やロケ、セットは圧巻ではありました。[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-09-21 19:46:38)

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