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1.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 ☆ベインじゃ最後まで引っ張れないと思って警官隊突入から脚本変えたはず。最後の扱いが雑過ぎる。☆革命だとか中途半端な嘘つく悪役はいらない。度を越した狂人ながらも自分に真っ直ぐでポリシーに従ったジョーカーを見習え。☆アメリカってホント核兵器が好きだな。というかあんな近くで爆発したら汚染拡大でいずれゴッサム終了は確定。ミランダの希望は半分は叶ったよ。☆その核兵器作ったのウェインだから非難が集まるの恐れて最後外国に逃げてたのか・・・。納得。喜んでた市民が憐れ。バットマンの銅像壊されるのも間近。[映画館(字幕)] 4点(2012-08-27 01:17:19)(笑:1票)

2.  アベンジャーズ(2012) 《ネタバレ》 ★貢献度(10点満点):アイアンマン9点、ハルク6点、ソー5点、キャプテンアメリカ2点、ホークアイ2点、ブラックウィドウ:1点、核兵器10点 ★減点方式による採点:序盤の助長なゴタゴタ-1点、ロキ雑魚過ぎ置いてけぼり-1点、ソーよお前神だろもう少し出来たはず-1点、空飛べないヒーロー戦力外過ぎ-1点、やっぱり最後は核兵器に頼ちゃうアメリカ-1点、大都市破壊を大統領無視して指示-1点、続編匂わす-1点、やっぱりヒーロー集結は熱い+1点、、ハルクが無敵+1点、エンドロール後の1シーン+1点 ☆タイトルは『アイアンマン3 ~アベンジャーズ集結せよ!』でも通用し、コピーは『日本よ、コレが”アメリカ”の映画だ!』 のほうが良い[映画館(字幕)] 6点(2012-08-24 01:07:06)(笑:3票) (良:2票) 《改行有》

3.  エアベンダー 噂には聞いていたが、ひょっとしたらという淡い期待をもって観たが、やはり全く面白くなかった。たっぷり予算をもらっても、作り手のセンスがなければ駄作になってしまうことを痛感させてくれる映画。原作未読のため、まるで総集編のような飛ばし飛ばしの展開に全くついていけない。まるで3分クッキングのような修行風景や恋愛劇とか。次回作は絶対に観ないと断言できる出来。[DVD(吹替)] 1点(2011-02-24 00:42:08)(良:1票)

4.  スラムドッグ$ミリオネア エンターテイメントとして押さえるところはキッチリ押さえてあり、面白かった。ただ、アカデミー賞を取るほどの映画なのかは疑問。なんというか、特上のB級映画といった印象。[ブルーレイ(吹替)] 8点(2010-08-26 01:30:52)

5.  Dr.パルナサスの鏡 ヒロインは海外でお人形のような容姿のモデルとして分類されているみたいだが、確かにその通り。日本人の美しさの感覚と違っているからかもしれないが、時折とても美しく見えることがある反面、無機質で虚ろなものに見えた。この映画の語るべきポイントは私にはこれくらいしかない。それが2点。この監督の感性が自分には本当に合わないらしく、他人の自慰行為を見せられたような、本当に退屈で全く面白くない映画だった。[映画館(字幕)] 2点(2010-08-26 01:25:44)

6.  ヒックとドラゴン 3Dで鑑賞。とても良かった。記憶に残る、とまではいかないが、お金を払って映画館で(ぜひ3Dで)観る価値があると思える作品。 [映画館(吹替)] 8点(2010-08-23 16:31:47)《改行有》

7.  魔法使いの弟子 《ネタバレ》 やはりディズニー映画だけあって、子供に向け作品という印象。深く考えず、さらっと観るには良いと思うが、全体的にテンポ重視のため物語に登場人物が動かされている感が否めず、どうも楽しめなかった。 敵も味方も、人形だけ手に入れてしまえばライバルのことは急にどうでも良くなって忘れて帰ってしまう謎設定や、オタクの設定とはいえ、それでもビックリするくらい魅力のない主人公がさんざんヘタレぶりを発揮していたと思ったら、最後だけ理不尽に魔法の力に目覚めて強くなり、最後の10分くらいで一気に大ボス撃破!ヒロインGet!鉄の鷲で彼女とヒュー!でENDには唖然とした。せめて結局魔法の力は開眼せず、科学の力と知恵だけで倒してしまうようなヒネリのあるオチがよかった。 うまく行けば続編を作ってやろうという打算が見えるが、あんなマヌケなライバルで続編を引っ張るなんてとんでもない。観に行かないと思う。[映画館(字幕)] 5点(2010-08-23 08:53:09)《改行有》

8.  2012(2009) 《ネタバレ》 この映画だと2年後に私は世界の滅亡を目の当たりにして死ぬ。余裕をもってアナウンスされたとしても、自分には助かる目がないと感じて諦めてより良い死に場所を求めるだろう。そして多分エメリッヒも死ぬであろう側だ。だとしたら学者や政治の主導者はともかく、そいつの娘とかはフェアに死ぬ側に回して欲しかった。ましてや中途半端なヒューマニズムを発揮したと思ったら、死者に祈りを捧げる間もなく助かって早々に恋愛で浮かれてるなんて。我々が知ったら呪ってやるぞ。あと金だけで生き残った年寄りとか。金が意味をなさなくなる世の中に金が基準てどういうことだ。でも逆にと考えると、結局人間は自分とその周りだけがリアリティのある唯一の『世界』なのであって、生存欲求の次はその他大勢のことを考えるより、先に自分や家族が生き残った喜びと性欲なんだということをあえて見せつけたのだとするとこの映画はスゴイ。でもそれは深読みし過ぎのはずだから、せいぜい1点の出来。[ブルーレイ(吹替)] 1点(2010-06-29 01:57:11)(良:1票)

9.  サロゲート オンラインゲームに着想を得ているのかもしれないが、もしサロゲートが実際に開発されたとして、人類の殆どがこんな気持の悪いロボットを通じて生活する世界になるとはどう考えても思えない。「サロゲートを使用して実際に生活すること=生身の自分を完全否定すること」なのだから、もっと前半にしっかり尺を取って、なぜそこまでして自己を否定するのか、こいつらの本体はいつ何を食っているのか、家族との時間の過ごし方、その家族とそもそも一緒に暮らすことになんの意味があるのか等、むしろ生身の人間の内面にに焦点を当てるべきであろう。とにかく全くこの世界に引き込まれなかった。[ビデオ(吹替)] 1点(2010-06-20 15:05:07)

10.  アバター(2009) 映画を初めて目にした人々の衝撃はこのようなものだったのではないかと想起させる。些事はどうでもいい。あの世界に心を持っていかれそうになるくらい圧倒された。映像に慣れすぎて『映画』の意義を見失いかけていた我々に新たな映画の可能性を見せつけた作品だと思う。人間はすべて生身の俳優が演じているのもいい。CGの限界と意義をよくわかっている。[試写会(字幕)] 10点(2009-12-28 02:15:30)

11.  ダークナイト(2008) 見たかった映画の上映時間に間に合わず、その時間つぶしのために鑑賞。もともと『バットマン』に全く興味がなく、そもそもこの作品がバットマンだということを数日前に知ったくらいで、まったく期待せずに観たのだが、鑑賞中もその後もこの作品のもつエネルギーに完全に引き込まれてしまった。今でも余韻が残っている。ジョーカーを演じた役者が急逝したというのは鑑賞後に知った。ヒース・レジャー、28歳!?そんな若い役者が演じていたとはとても信じられないほどの圧倒的な存在感。上映時間も長く全体がダークな内容のため、人をかなり選ぶ作品だが、間違いなく傑作。もう一度観たい。[映画館(字幕)] 10点(2008-08-11 02:01:47)(良:1票)

12.  ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝 《ネタバレ》 先行上映にて鑑賞。無念を抱いて散った歴史上の偉人が墓荒らしの手によって超常の力もつミイラとして現世に甦り、己の野望のために悪事を尽くそうとする、という筋書きは前作からのまま。北京オリンピックを意識したのか、今回は話の舞台を中国に移している。前作までと同様、お気楽な娯楽映画として深く考えずに見れば、アクションはCGを駆使した戦闘シーンを含めて楽しめるし、マヌケなお兄ちゃんは相変わらずいい味出しているし、テンポ良く進むため飽きずに見られる出来なのだが、いかんせん話を広げすぎで説明不足で意味不明な点が多く、かなり消化不良な展開が多い。テンポを重視するあまりに話のディテールがおざなり過ぎてご都合主義な展開が気になった。なぜかイエティに助けられ、不老不死となり現世に登場する霊媒師の女や、途中から急にでてきたシャングリラの都合良すぎる点とか、何故か変身するのかとか、それがキングギドラなのかとか、あの美人仕官の顔になぜ傷があるのかとか、彼女が殉死するほど上官と深い仲だったという設定は必要なのとか…。もっとあるのだが、それとは別にとても残念なのが時々妙に老けて見える息子役。若さや存在感がなく、息子に見えない上にキャラが立っていないように感じた。次回作、インカとかマヤで作るのか?この配役で。[映画館(字幕)] 5点(2008-08-11 01:35:32)

13.  トランスフォーマー 《ネタバレ》 車や戦闘機があっと言う間にロボットへと変形するところは期待どおりの出来。ロボットアニメファンならずともお金を払って見に行く価値はあると思う。が、どうでもいい登場人物が多すぎる。せっかく見つけた大事なキューブをずっと人間が腕に抱えて逃げる。その際にわざわざ市街戦に持ち込んで無関係な市民を巻き込む。車に化けることを選んだから結局宇宙に戻れない。等々の意味不明な点を「マンガだから」と割り切れれば良い作品。[映画館(字幕)] 7点(2007-08-05 21:58:20)

14.  エラゴン/遺志を継ぐ者 《ネタバレ》 羽毛のような翼を持つドラゴンが飛んでいるテレビCMに惹かれて観賞。原作があるようだが未読。ドラゴンについては期待を裏切らない出来。若干、目がパッチリとすぎなのが気になったが、その他は動きも含めてなかなか。だが、この映画はそれだけといった印象が拭えない。人物、世界観、物語の背景など、どれをとっても浅く表層をすくう程度にしか描かれておらず、冒頭に簡単な背景が語られるものの、結局最後まで悪の首領マルコビッチは配下に指示を出すだけのチョイ役で終わっているために、予備知識のない自分にはそもそも悪の陣営は何をモチベーションにして行動しているのかが強く伝わってこなかった。善悪は表裏一体。当然味方にも全く感情移入も出来ず、混戦の最中にドラゴンの炎で焼き尽くされる兵士(味方も巻き添えを喰らっていないわけがない…)には同情した程度だった。あと、「エラゴン」というタイトルがドラゴンとどんな関係にあるのか気になっていたのだが、単に主人公の名前というだけで、深い意味がなさそうなことに少しイラッとした。[映画館(字幕)] 3点(2006-12-22 00:30:58)

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