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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. 北北西に進路を取れ 話が都合よく進んでいくので少し白けた。評価されすぎの映画じゃないでしょうか?[ブルーレイ(字幕)] 4点(2010-12-04 01:11:07) 3. 蜘蛛巣城 最後の矢のシーンが印象的なだけで、よくわからない話だった。[ブルーレイ(邦画)] 5点(2010-11-16 01:48:29) 4. 隠し砦の三悪人 最後の強引な展開を除けばなかなかよかった。上原美佐の眉毛が気になって仕方がなかった。[DVD(邦画)] 7点(2010-11-11 21:56:02) 5. 十二人の怒れる男(1957) かなり引き込まれた映画でした。でも一度みれば十分ですね。[DVD(字幕)] 6点(2010-10-23 01:55:51) 6. 七人の侍 みなさんの評価が高いですが、私にはそれほど面白みが感じられませんでした。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2009-11-09 18:11:27) 7. 紳士は金髪がお好き(1953) マリリンは見事に演じていますね。十分に楽しませていただきました[DVD(字幕)] 6点(2009-04-22 00:37:35) 8. ベン・ハー(1959) ガレー船で4点、戦車レースで4点の計8点といったところです。キリストの話は不要だ思います。[DVD(字幕)] 8点(2009-04-21 18:32:32) 9. 眼下の敵 いまいち話が盛りあがらないので面白くありませんでした。懐古趣味のひとにはいいかも。 [DVD(字幕)] 2点(2008-05-17 13:23:28)《改行有》 10. ライムライト チャップリンはやはりサイレント時代のほうが面白いですよ。[DVD(字幕)] 3点(2007-01-09 23:29:29) 11. 裏窓(1954) 映画を観ている間、終始ジェームズ・スチュワートにいらいらしてしまった。犯罪まがいのただのプライバシー侵害だよ。しかもあの距離ならばれるでしょう。[DVD(字幕)] 1点(2006-12-26 01:44:02) 12. ローマの休日 オードリー・ヘプバーン出演作のなかで、オードリーが一番光っている作品であろう。オードリーは日本人受けの良い顔立ちをしていると思う。それがこの作品の人気の理由であろう。[DVD(字幕)] 6点(2006-12-23 23:05:45) 13. お熱いのがお好き 一番好きなシーンは海岸でマリリン・モンローが「シェル石油?」という台詞を言うシーン。マリリン・モンローはこの映画が一番輝いているように思う。[DVD(字幕)] 10点(2006-12-23 22:44:45)
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