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1. ディパーテッド
それなりには楽しめましたが、ちょっと詰め込みすぎの感が否めません。初めの頃、暴力事件を起こして刑務所に入る計画が、いつの間にか出所していました。
気を抜いたら、話が分からなくなってしまうぐらいの勢いでしたね。[映画館(字幕)] 6点(2007-03-01 01:18:10)《改行有》
2. バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
広末涼子のレゲエダンス!凄く魅力的でしたね。演技も良かったです。
単純に楽しめました。[映画館(吹替)] 9点(2007-03-01 01:15:07)《改行有》
3. マリー・アントワネット(2006)
《ネタバレ》 私は…この作品は期待度が大きかっただけに辛口ですね。正直テンポの良い局はかえって邪魔に感じました。作品自体の質を下げたように感じます。最後も「あれ?おわっちゃった。」という感じです。宮廷内の栄華とその中の人間模様を表現できれば良かったのか…あの場面で終わらせることに意義があったのでしょうか。
子供も途中2人無くしているわけですが…その事実を知らない人が映画を見たら「あれ?誰が亡くなったの?」というシーンもありましたね。
でもキルスティン・ダンストは良かったと思います。この女優に救われた作品です。宮廷内で孤独になっていく様の表現方法等、惹かれる物が沢山ありました。[映画館(字幕)] 4点(2007-01-22 00:27:42)《改行有》
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