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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  誘拐報道 萩原健一、素敵でした。 追い詰められ、でも一人の人間としての良心に苦しみながら、崩れていきます。 ギリギリする迫力ある演技で、今までショ-ケンをちゃんと見たことなかった私も、もっと彼の映画を見てみたくなりました。 もう一つ、小柳ルミ子。 とても美人です。そしてにじみ出る色気。 最近の彼女しか知らない人にとって、驚きであり、感動ですらあります。 映画は、新聞社が軸になっていますが、その軸はむしろあまり浮き出てこず、犯人の心境やその周りの家族がしっかりと描かれていました。[映画館(邦画)] 6点(2012-02-15 22:40:05)《改行有》

2.   絵を見るような映画でした。 夢のような映像と音楽と、役者の演技。演劇を見ているような気も時々しました。1シーンごとの絵が素晴らしく、見終わったとも忘れられない絵として残りました。時々見返したい映画の一つになりました。[地上波(邦画)] 9点(2011-01-01 21:04:57)《改行有》

3.  帝都大戦 《ネタバレ》 みよちゃんのめんどうを見てくれる人はたくさんいるだろうから、東京にいて一緒に戦ったほうがいいんじゃないかなぁ、中村君だけじゃ勝てないよ?と思ってたら、ワープしちゃった。 まぁストーリーは突っ込みどころがたくさんありますが、嶋田久作、すごい・・・怖すぎます。この方以外の配役が思いつきません。虫になったり、紫のカーディガン着たり、もう、えぇっ??と思いましたが、いいんです。それがいいんです。 時代の雰囲気とか、耳なし芳一みたいに全身にお経書いた人とか、古めかしい機械類とか、雰囲気としては大好きです。ただ、少し全体として、ちょっと締りの悪い作品。[インターネット(字幕)] 5点(2010-10-31 17:41:29)《改行有》

4.  フルメタル・ジャケット private pyle! 前半は目が離せません。うまいこというなぁ、と妙に感心する瞬間もあり。 ハートマン軍曹にだんだん愛着がわいてくるのと、育てる側の愛情みたいなのがちらりと見えるのがいいです。超怖いですけど。 後半は、皮肉とどうしようもない絶望?、あきらめ、そういうものであふれていますが、 なんというか、前半があるからこそ生きてくる、そして前半も後半があってこそ、ハートマン軍曹がなくなったことを悲しく感じました。[インターネット(字幕)] 8点(2010-08-21 13:47:38)《改行有》

5.  2010年 予想していたよりずいぶんよかった。 2001年宇宙の旅の続編、ではあるけど、あれはあれ、これはこれ、というか。説明尽くしだけど、これはこれでよいと思いました。どう終わらせるのかとはらはらしていましたが、それっぽく終わって安心しました。[DVD(字幕)] 7点(2009-04-30 21:54:04)《改行有》

6.  スカーフェイス いまさらですが、はじめてみました。最後のシーンはやくざ映画みたいに破壊的でした。 まさに男。男の世界。アルパチーノは泥臭さを見事にアク強く演じてました。 ながーい映画ですが緊張感ビリビリ。[DVD(字幕)] 7点(2008-12-25 23:46:16)《改行有》

7.  未来世紀ブラジル やっぱりよい。数年前はじめてみたとき衝撃を受けた映画だが、ここに書くときは、もう一度見てから書こう、と思っていた。 改めて見直して、バッドエンドだということはわかっていたけど、なんだか全編が夢のような映画です。ながーい夢が最後のシーンでやっと覚める。 自由(すぎる?)な発想とその映像化。テリーギリアムの映画はいつもこれを念頭において期待するけど、これをなかなか超えられない。 [DVD(字幕)] 10点(2008-11-14 01:00:33)《改行有》

8.  デューン/砂の惑星(1984) 《ネタバレ》 途中眠かった・・・美しいものと醜いものが対照的で、ホント醜いものは醜いわ・・・ でも美しいものが美しかったのでよし。安っぽい部分も多いし、突っ込みどころはたくさんあるけど、精神世界の描き方は、なんとなくホドロフスキーと似ている印象を受けました。 カイル・マクラクラン、よいですね。[DVD(字幕)] 7点(2008-07-13 01:58:15)《改行有》

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