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1.  暗い日曜日 《ネタバレ》 そうすれば新しい男と結ばれてしまうことになるのを承知で敢えて彼女に選択肢を与える、その時の寂しそうなラズロを演じるヨアヒム・クロールが最高。ベン・ベッカーの悪役ハンスもなかなかいい味出してる。映画全体も画として非常に綺麗に撮れてます。[DVD(字幕)] 9点(2007-11-01 01:32:38)(良:1票)

2.  俺は、君のためにこそ死ににいく 《ネタバレ》 特攻隊員が次から次へと送られてきて、次から次へと大日本帝国万歳!で死んでいく。で、この映画って結局誰の話でしたっけ?と聞きたくなる。岸恵子はブルジョア臭プンプン。どう見ても田舎の食堂より高級フレンチ食べたそう。映画館を出たら、石原慎太郎の独り善がりな顔が脳裏に浮かびました。[映画館(邦画)] 1点(2007-11-01 00:57:46)

3.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 九万死に一生を得て生還したんだから、彼女が結婚してようが子供がいようが一緒になればいい。「家庭があるからやめときましょう」って製作者の偽善じゃないか?無人島で4年間ひたすら想い続けてきたこと、彼女に"You are the love of my life."とまで言わせていることなどを考えると結末があまりにもあっさりしすぎ。こんな諦めのいい男がよく生き残れたもんだ。トム・ハンクスがいくら神妙な表情をしても騙されてはいけません。悟ったような顔をしながら、とっくの昔に失われたはずの荷物を送り主に返送する、用のないバレーボールを購入するなど変なところでセンチメンタルだったり、道端で偶然出会った若い女性をいやらしい目で見たりします。[DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2007-10-31 18:47:35)(笑:1票)

4.  亡国のイージス 《ネタバレ》 このテーマにこのストーリーなら、リアリティを追求しなければいけません。登場人物の背景や動機はともかく、仙石先任伍長は10回くらい死んでないとおかしい。これだけ不死身なら、ダイ・ハードのブルース・ウィリスと戦っても楽勝でしょう。でも映画自体は足元にも及ばない。そもそも脚本化に無理があったのでは?超豪華キャストの演技だけが許せました。[映画館(邦画)] 1点(2007-08-09 02:06:09)

5.  プロヴァンス物語/マルセルのお城 何度観ても泣けます。ストーリーが悲しいのではなく、時間が過ぎ去ってしまうことの切なさが最後の最後でドカーン、と襲ってくるから。こういう映画が評価されないのは本当に残念。ついでにお母さん役のナタリ・ルセル、テレビばかりで映画にはなかなか出てきませんが、めちゃくちゃ綺麗です。[ビデオ(字幕)] 10点(2007-08-09 01:53:46)

6.  プロヴァンス物語/マルセルの夏 《ネタバレ》 あの「愛と宿命の泉」作者、マルセル・パニョルのノルタルジー全開の物語。もともと素敵な原作を、イブ・ロベール監督とウラディミール・コスマ(音楽)がもっと素敵に仕上げました。放題の「プロヴァンス物語」がちょっと残念。父親への敬愛がテーマになってるので、原題の方が良い。続きの「マルセルのお城」とセットで満点。この作品だけなら8点。というより順番にふたつ観るべき作品です。[ビデオ(字幕)] 10点(2007-08-09 01:39:51)(良:1票)

7.  トリコロール/赤の愛 これまで「人間性」とか「運命」に関して割と悲観的だった監督が、最期に楽観的な映画を撮り、そして逝ってしまった。シナリオ、演出、撮影、編集、音楽、どれをとっても満点。映画館に3回も通ってしまった。特に映像美の為に作られた数々のシーン、好きです。これ以上に綺麗な映画、僕は知りません。[映画館(字幕)] 10点(2007-08-09 01:15:56)

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