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プロフィール |
コメント数 |
6 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
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1. きみに読む物語
《ネタバレ》 ある意味、私の理想の夫婦像かも。
こんな夫と年老いていけたら幸せです。
ただ最後の一緒に死を迎えるという愛の奇跡の終わり方より、
ダンスの直後にあっちへ行ってしまったアリーに
翌日、また最初から物語を読んであげる…っていうのが私的には現実感があって良かったかなぁと。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-01-06 19:39:34)《改行有》
2. バンディッツ(2001)
いい意味でも、わるい意味でもユル~イ作品。嫌いではないです。
ビリー・ボブ・ソーントンはやっぱり上手いなぁ。[インターネット(字幕)] 6点(2009-09-21 16:50:55)《改行有》
3. Dear フランキー
落ち着いたトーンの静かな映像。心情を描く「間」が、なかなか良かったです。
逃げ続けた日々の暮らしは母子にとっても決して幸せではなかったはず。
でも、互いに相手が「幸せになってほしい」という気持ちが溢れて見えます。
フランキーは聴覚障害だけど、そのぶん状況判断とか人間を見抜く眼が優れていた様に思える。
ストレンジャーと踊る母親を嬉しそうに見つめる瞳。
フランキーは小さなキューピッドだったのかも。[CS・衛星(吹替)] 8点(2009-03-15 13:49:12)《改行有》
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