みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. 双生児 《ネタバレ》 旦那がなくなって憔悴しきってるところで、いきなりスタイリッシュ側転されたら、そら心臓に悪いよな。 あそこのシーンはもう笑うしかない。 友人と一緒に見てたから、冒頭から眉毛が無くて「眉毛ないやん!」ってツッコミまくって、その異様な雰囲気を感じるよりも、ナンジャコリャ感が強くなっちゃった。こういうのは一人で見た方が良かったのかもな。 その後の全体的に赤い家の中のシーンなど、映画というより芸術思考の強い映像が多く、まあ嫌いじゃない。 映画版の姑獲鳥の夏を思い出した。演劇チックなところもあるのも、姑獲鳥の夏を思い出す要因かな。 演技は過剰で、まあ良くも悪くも邦画の演出なんだなとは思ったけど、「ダメ邦画」という印象はあんまりなく、十分楽しめたかな。 あっさり過ぎる豪快俳優の使い捨ても中々面白く、そういうところでも楽しめました。 乱歩っぽいドロドロ感も堪能できたかなぁ。 音楽がうるさ過ぎなんだが、それも含めてのこの異様な雰囲気作りだったのか。アンバランスな音量・音楽も計算づくでやってるならすごい映画だと思います。 とはいえ、人物のアップが多すぎるよなー。[DVD(邦画)] 6点(2018-05-07 15:42:53)《改行有》 3. ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 それまでは比較的テレビシリーズの敵と同様の種族が敵だったが(サイヤ人、ナメック星人、フリーザの兄、スーパーサイヤ人、人造人間)、久々にあまりなんの関連性も無い宇宙の敵。 まあそんなどうでもいいことは置いといてだ、話が非常につまらないというか。まあ映画は全てパターンは同じなので、つまらない=敵キャラの印象となるのか。 あまりネタにもされず、おもしろみがなかった、残念な映画でしたな[DVD(邦画)] 3点(2009-04-17 21:14:25)《改行有》 4. ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ 18号が出てなかったら、0点だっただろう[ビデオ(邦画)] 3点(2009-04-17 21:08:35) 5. ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 《ネタバレ》 ベジータのアホっぷりが非常におもしろかった。 なぜか今はニコニコ動画で人気者の、はい、ブロリーです。 映画の中では、敵としては確かに一番印象深い相手だな。[DVD(邦画)] 6点(2009-04-17 21:00:43)《改行有》 6. ザ・ロック 役者の演技、ストーリー、音楽、テンポのよさ、ともに最高傑作。けなす点が見当たらない。テレビで放送されるたびについつい観てしまう。映画にはまるきっかけになった映画。この映画がなければ、WOWOWはテニスを見るためだけのものだった・・・[CS・衛星(字幕)] 10点(2008-05-02 01:45:40)
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