みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. グラン・トリノ 《ネタバレ》 見てたらセント・オブ・ウーマンを思い出しました。 ギャングを挑発したら、直接おじいさんが嫌がらせを受けそうなものですが・・・。 みんなが銃を持ったらどうなるんだろう?と思いました。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2010-02-14 17:49:05)《改行有》 2. ブロークン・トレイル 遥かなる旅路<TVM> ラストの方で沢山の馬が柵の中に吸い込まれていくのを見て、生まれて初めてカウボーイってカッコいいと感動しました。 [地上波(吹替)] 8点(2010-01-12 02:31:30)《改行有》 3. チェンジリング(2008) 《ネタバレ》 実話だから仕方ないけど、いなくなった息子になりすました子供に、ミステリーを期待し過ぎてしまったので肩透かしでした。[DVD(吹替)] 7点(2009-12-28 01:29:05) 4. キサラギ こういう、限られた空間且つ限られた登場人物で進行する映画って、なぜか高く評価されるみたいなんだけど、大学生の自主制作映画じゃないんだから、わざわざ枷をつくる必要ないのにって思ってしまう。 貧乏臭い映画に感じてしまった。[地上波(邦画)] 5点(2008-08-19 21:45:26)《改行有》 5. スウェプト・アウェイ 全編を通して、とても映像がキレイでした。 青い海に主人公の緑の瞳が映え、非日常の世界を感じさせてくれました。 それだけでもこの映画に引き込まれていくのに十分でしたが、更に感動したのは ストーリー展開に全く無理を感じなかったことです。 物語の前半と後半で主人公の性格が180度変わるのですが、大抵の映画は何かの切っ掛けで心を入れ替えたりすると説得力が弱すぎて白けちゃうのに、これは面白く見られた。 あまり評価はされていない様ですが、どんな賞であれ受賞したことで沢山の映画の中に 埋もれてしまわず、よかったのでは。[ビデオ(字幕)] 9点(2008-02-11 22:54:20)《改行有》
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