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プロフィール |
コメント数 |
691 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
鑑賞直後の感想を書き込むようにしています。映画館にはほとんど行かないので基本的には家庭内鑑賞になっております。年齢はくってますが映画を積極的に見るようになったのはDVDが普及してからの、にわか映画ファンです。なので映画に関しての特に過去の名作に関する知識が全くありません。今後の課題でもあり楽しみでもあります。26086 |
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1. 素晴らしき哉、人生!(1946)
僕が今まで見てきた映画の中でも、5本の指に入るくらいの素晴らしさでした。この作品に出合えたことに感謝。もちろんちょっとラストまで間延びしているところもあるし、オチもお金を無くしたときに薄々の予測はできたのだけど映像にされた時の素晴らしさ。号泣してしまいました。その間延びしていたと思える部分でも個々の人生での出来事はその人にとってはキラキラしたもので素晴らしいものであるという表現は十分演出できていました。思い通りにならなくたってそれでも人生って素晴らしい。人と触れ合い関わり合い、友情を深める素晴らしさ。この映画はぼくにグサッと刺さる一本でした。[インターネット(字幕)] 10点(2019-09-05 19:28:18)
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