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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. GONIN 石井監督らしい典型的バイオレンス・アクション。それ以上でもそれ以下でもない。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-10-25 17:11:45) 2. ジュラシック・パーク ブラキオザウルスが立ち上がったり、ティラノザウルスは動いているものしか視認できないとか、ヴェロキラプトルが大きすぎたり賢すぎたりなど、いろいろ気になるところはあるが、とにかく本物(!?)の恐竜を見られたということに興奮[映画館(字幕)] 8点(2014-04-16 16:46:01) 3. バッド・チューニング 100分の無駄。新アメリカングラフティのキャッチコピーが腹立たしい[DVD(字幕)] 2点(2014-02-15 15:25:21) 4. ソナチネ(1993) 一言で言うと、美しい沖縄の自然をバックに延々と流されるプライベートフィルム。日本に警察はいないのかという展開。どの役者も無言でカメラ目線というワンパターン。ラストも「何それ」って感じ。[CS・衛星(邦画)] 4点(2014-02-04 15:33:35) 5. 12人の優しい日本人 「12人の怒れる男」より好きかも。必ずこの12人の中に自分がいるはず!!僕は1号と2号かな。[DVD(邦画)] 9点(2010-10-27 11:30:41) 6. カジノ モノローグ(独白)スタイルが戸惑ったのと、ちょっと長すぎの感はあるが、万力でのリンチやラストのなぶり殺しなど暴力シーンの迫力はさすが。ジョー・ペシは相変わらずの切れた演技で「グッド・フェローズ」同様にデ・ニーロを喰ってしまった。ジェームズ・ウッズのヒモ男ぶりも秀逸。[DVD(字幕)] 7点(2009-03-09 17:11:53)(良:1票) 7. 忠臣蔵外伝 四谷怪談 切れたキャラクターと音楽、さすが深作流のおどろおどろしさ。ただ、亡霊となった伊衛門が討ち入り話と絡む後半は、テンション下がり気味。ラストはきれいにまとまったかな。[DVD(邦画)] 7点(2008-09-19 16:26:45) 8. テルマ&ルイーズ 同じくアイリーン・ウォーノス事件を基にした「モンスター」とはかなり違うイメージで、事実とも大きくかけ離れているみたいだが、これはこれで軽快な犯罪ロードムービーとなっている。ラストシーンにしてもアンハッピーエンドながらさわやかな印象が残った。[DVD(字幕)] 7点(2008-05-12 16:12:36) 9. 大怪獣東京に現わる オープニングは面白くなりそうな予感がしたが、下らないストーリーとテンポの悪さでどんどんテンション落ちて、そのままラスト。怪獣が出ない怪獣映画というせっかくの斬新な発想を活かせずじまい。[DVD(邦画)] 2点(2008-03-20 17:30:21)
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