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評価順1
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1.  カノン 《ネタバレ》 カノンが流れる場面では正直泣かされました。 けど最後に娘の乳揉んでるシーンにはもう笑うしかなかったっす。 [DVD(字幕)] 7点(2010-01-16 12:37:47)《改行有》

2.  サイダーハウス・ルール 《ネタバレ》 この映画アーヴィングの原作だと知りませんでした。途中、中尉が元気な体でビルマ線から帰還し、キャンディをめぐっての、ちょっといざこざが起きるんじゃないかと安易なことを考えた自分に猛反省。 [DVD(字幕)] 8点(2009-05-16 01:03:42)《改行有》

3.  ソウ 《ネタバレ》 観終わったあと、ゾッとしました。 この監督が作品を通して伝えたかったことが「実はジグソウここにいたんだぜ!」ってだけなんだもんなぁ。本当にくだらない。最後の落とし方でこの映画はサスペンスホラーじゃなくなってしまっているような。もし本当の意味でのゾッとするサスペンスホラーにするのだったら、途中で密室にいるジグソウの主観でカメラを撮る場面が欲しかった。ジグソウの主観っていっても、ジグソウは死体という設定なので、主観表現は音を大事にするとか(微妙な呼吸音だとか)。そんで視点は部屋から絶対に出ない!そんで観客には絶妙な加減で、この密室の中の死体がジグソウであることをわからせながら、周りでひたすら殺人が起こっていくっていう設定。そしたら最高に怖い1級品のサスペンスホラーだったような。 この映画を見た後、本当に気色悪いものに触れたくて、乱歩の「人間椅子」なんか読み返してしまってました。   [DVD(字幕)] 1点(2009-05-14 23:43:46)《改行有》

4.  2001年宇宙の旅 ストーリー、映像、音楽、どれにおいても私の中で圧倒的に印象に残る作品です。私はインテリではないので細かい見解を述べることはできませんが、モノリスの圧倒的な存在感には40年以上たった今でも十分ゾクゾクさせられました。ただ多くの方が述べられていますが、わけがわからなくて観ている途中に眠たくなるところがあります。けどわけわからん映像と壮大なクラッシックによるこの眠気が不思議とたまらん感覚のもので、この感覚私はちょっと気に入っていたりします。 う~ん、やっぱりこんな映画を撮った監督の遺作が「アイズ・ワイド・シャット」とはどうも納得できない。[DVD(字幕)] 8点(2009-05-12 01:45:32)《改行有》

5.  ファウスト(1994) 《ネタバレ》 道化 「ピルケ!」 悪魔 「ウ~ブルルルルルルルゥ」 道化 「パドルケ!」 この連発には大爆笑です。自分はこれだけで満足してしまいました。 [DVD(字幕)] 6点(2009-05-11 20:42:07)(笑:1票) 《改行有》

6.  ゴッドファーザー PART Ⅲ 《ネタバレ》 ロバート・デュバルが出ていなかったりなど、Ⅰ、Ⅱに比べキャスト陣の問題が問われることが多く、私自身も確かにそうだな~、と思うところも。ですが最後の「カヴァレリア・ルスティカーナ」が流れながらの回想シーンは本当に秀逸だと思います。アル・パチーノの最後のシーンも「ゴッド・ファーザー」という壮大な悲劇の締めくくりにふさわしい。[DVD(字幕)] 9点(2009-05-08 22:04:08)

7.  わが谷は緑なりき 天空の城ラピュタの鉱山のモティーフとなった映画ということで見てみました。 きっかけはミーハーな感じで見たのですがこれがまぁとてもよかったです。 社会的には暗いテーマがたくさんあるけれど、辛いことあり、悲しいことあり、うれしいことあり、どんな時でもみんなで歌いあって・・・。 そして最後見終わった後に、「わが谷は緑なりき」という自分の故郷を全肯定するタイトルが、心の底に響いてくる。これ白黒の映画なのににくいタイトルです。[DVD(字幕)] 10点(2009-03-08 21:44:42)《改行有》

8.  乱れる 《ネタバレ》 高峰秀子演じる礼子の感情の移り変わりの描かれ方にまいってしまいました。それは主に幸司に気持ちを伝えられてからの礼子の感情の変化、例えば「今どこにいるの?」という幸司に対する電話のやりとりの際の物憂げな表情など、一つ一つに細かく込められているように思います。これらの表現から求めてはいけない存在である幸司に対して、女としての複雑な心情との葛藤が、そして最後旅館で礼子が自分の気持ちの変化を幸司に告白するシーンでその重みを感じずにはいられませんでした。[DVD(邦画)] 8点(2008-07-22 17:55:09)

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