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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 40代のオヤジながら、久しぶりにクレしん映画で涙腺ゆるみましたよ。初めは嫌っていた少女に過去があり、その彼女のために皆で頑張るなんてそりゃなけます。 母の愛をみさえが彼女に分け与えるなんて号泣です。だから7点付けますよ。 でも今回は映像としては非常に単調でした。ユメミーワールドも悪夢世界も、ワンパターンな色調の画面がずっと継続するので食傷しました。 特に悪夢のモノクロ世界は陰気すぎます。もっと各所において外連味のある演出でもよかったような。惜しい。[映画館(邦画)] 7点(2016-05-01 15:28:12)《改行有》

2.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 MUTO夫妻の出番ばかり。完全に彼らが主役。 一方ゴジラは「地球の守護神」扱い? これじゃガメラVSギャオスのリメイクだよ。 ゴジラ3の情け無用の渋谷シーンを観てゴジラには反省してほしいし、 ムトウ夫妻はそのためにも子宝に恵まれて欲しいわぁ。[試写会(字幕)] 6点(2014-08-01 15:34:05)《改行有》

3.  クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん 《ネタバレ》 ポスターから今年は大人泣きできそうな予感有だったので期待して初日に鑑賞。作画も非常に良く、前半は子供の笑いも取れており、期待は高まるも…ロボとーちゃんの真実(人間改造ではなく、100%精神コピー存在)が発覚してから、PKディック的なアイデンティティ不安で感情移入先を一気に喪失。泣けない、泣けないよ。そういう話なら、人間とーちゃん(ひろし)の登場がもっと終盤近くで、ロボとーちゃんがロボとしての意識もありつつ自爆特攻ラストならと勝手にに妄想してやっとちょっと泣。[映画館(邦画)] 6点(2014-04-20 11:14:28)(良:1票)

4.  特攻野郎Aチーム THE MOVIE 見ていないのに「戦車のシーン」が良くない予感がして勝手に躊躇していたのですが、実際に鑑賞するとそこがとても良い!まさに度胸&ワイルド&クレイジーで面白かった!原作TVシリーズと違って、フェイスが中心な物語なのに少々違和感ありましたが、総合的にすかしたオーシャンズ○○よりも好みでした。[DVD(吹替)] 6点(2012-06-17 09:10:00)(良:1票)

5.  アラフォー女子のベイビー・プラン タイトルに躊躇して未見でしたが、映画秘宝(雑誌)の「2011年未公開映画 青春&コメディー部門」のナンバー1に選出されたためDVD視聴しました。映画秘宝に書いてあったように確かにこの邦題には偽りがあり、アラフォー女子ではなくて親友であるアラフォー男子が主人公の物語。良質で面白く見られたものの、映画として感動の中心となるべき乗り越えるべき障害(子供との葛藤)が遺伝子のおかげ?で実はそれほど大きく、一方(期待していた)ラブコメ要素も弱いのでナンバー1とまではとてもいかないかも。[DVD(吹替)] 5点(2012-02-02 13:43:56)

6.  宇宙人ポール 主役コンビも監督過去作(「スーパーバッド童貞ウォーズ」)も大好きなのでかなり期待して観に行きました。たしかに小ネタが沢山ありテンポよく面白かったですが、「良きアメリカ人100%」の性格である宇宙人ポールに感情移入ができず期待ハズレ。想像以上に、主役コンビ2人を食い過ぎのおしゃべり緑野郎でしたよ。それに人間ドラマというよりドタバタ色が強すぎた感あり(特に後半のシガニーウィーバーあたり)。こんなドタバタコメディやオモロおしゃべり宇宙人よりも、主役コンビによるしんみり展開がもっと欲しかったんだよぉ。[映画館(字幕)] 5点(2012-02-02 13:31:43)

7.  モテキ 《ネタバレ》 漫画既読/テレビドラマ視聴済です。原作(漫画)は、まずそのストーリーの面白さがあり、テレビドラマには原作忠実に加えて森山未来の素晴しいキャラ適合&大根仁監督のぶっ飛んでてかつ巧みなエンタテイメントサービス100点演出がありました。今回映画版については、一言でいうならば…大根監督の演出だけでも確実に元は取れてます!!(CM観ただけでわかるでしょ!?)。やはりこれを楽しみにいくべきです。特に、件の「突如ミュージカル=Perfumeダンス」とのシーンだけでも1800円の価値は余裕で超える眼福?を与えてくれます(事前情報が無い状態で観ただけに、尚の事多幸感で一杯)。ただし、、映画ストーリーにおいては、原作の魅力である(1)複数の女性から求愛を受けてしまった男のぶっとびつつダメ展開を呼んでしまう卑屈コメディストーリー(2)女側の主点に知らず知らずに切り替わって、女サイドでダメ男への恋のダメダシをついつい吐露する少女漫画的ラブコメディー…そう、そんなついついニヤニヤしてしまう魅力が原作の魅力だったのですが、映画ではそこから逸脱する展開が後半の主軸になってしまいます。映画は映画として詰め込み過ぎを避けたシナリオを志したのはわかりますが、原作の「男女のもやもやどきどき」ストーリーとは違っていることには残念な気がしてしまいました。もし、もし最後のシーンが土井亜紀ならば圧倒的10点と妄想。なお、長澤まさみ主演映画としてみると鼻血可憐乙女的な超傑作だと思います(^^[映画館(邦画)] 7点(2011-09-25 20:17:11)

8.  ばかもの 良作。原作未読のほうが楽しめるかも。アル中話が長かった&終盤で額子と再会してからの展開はもっと切ない感があれば良かったが、原作小説に忠実に作られているのでしょうがない。前半の内田有紀のエロ格好よさにかなり惚れる&白石美帆のキスシーンのリアルさにはびっくり。[映画館(邦画)] 7点(2011-02-05 06:35:36)

9.  ソーシャル・ネットワーク たまたま吹替にて鑑賞。 これだけの台詞の応酬劇・・・字幕でなくて良かったかも。 映画としてはさすがフィンチャー監督、構成もカメラワークも素晴しいのひとことです。 ただし映画のストーリーとしては、普通の映画のように ・共感できる登場人物もなければ(サベリン君くらい?)、 ・盛り上がる場面もなく、 ・主人公の成長物語でもない(ラストで極小の成長・・・) ので、見て面白かったかと聞かれると、そうとは言えません。 見て感情を動かされる作品ではありません。 フィンチャー監督の映画技法を味わいにいく映画であると言えるのでは・・・。[映画館(吹替)] 6点(2011-02-02 18:49:42)(良:1票) 《改行有》

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