みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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2. 恋しくて(1987) 「ハワード・ザ・ダッグ」で好きになった「リートンプソン」を見るためにレンタルして鑑賞。その次の日から「メアリースチュアートマスターソン」のビデオをひたすら探し求める事になりました。それからずっとショートカットの女性が好きです。[ビデオ(字幕)] 8点(2008-12-11 12:49:55) 3. 私をスキーに連れてって 《ネタバレ》 この映画「みんなにスキーを好きになって欲しい」っていう監督の意図(?)みたいなものが全編に渡り出ていて、当時この映画によって一般にスキーを身近なものにしてくれたと言う記憶があります。名言「内足の持ち上げ」の間違いさを痛感させられました。どう考えても三上博史達では無い代役の滑りっぷりも今となっては魅力の一つ。冬季にスキー場に行く前に見ると気分も盛り上がって良いと思います。ちなみに高校の頃、ツアーコースにあこがれ勝手にコースを作ってブリザードと口ずさみ、志賀高原焼額山裏で遭難しかけて左足の小指が凍傷のなごりで今でもカワイそうな形をしています。[映画館(邦画)] 8点(2008-12-11 12:15:58) 4. おかしなおかしな石器人 字幕だと4点、吹き替えで9点、間を取って7点。子供の頃にテレビで見てかなりインパクトがあったのでDVDをアマゾンで購入。この映画の素晴らしさは「アメリカンブルーバーズ」や「ミスターBoo」でおなじみの広川さんが吹き代えているからこそ面白いと思います。ご冥福をお祈りします。[地上波(吹替)] 7点(2008-12-11 10:45:43) 5. ワン・モア・タイム(1989) 高校の頃、文化祭でこの映画の劇をしました。当時「フィリップ」役だった私。これをきっかけに相手役の「コリンヌ」と付き合ってそのまま東京に上京し遠距離恋愛に。そして一年が過ぎた頃「アレックス(ルイ)」役の親友に見事に奪われてしまいました。そんな事もあってかこのタイトルを思い出すだけで、とっても甘酸っぱい気持ちになります。登場人物も少なく、激しいシーンもないのに、ホンワリした気持ちで見れる昔ながらの良作だと思います。思い出が残っているので+1点。ちなみにその親友と彼女(奥さん)と私は今でも親友です。[DVD(字幕)] 9点(2008-12-11 10:39:53)(良:2票)
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