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自己紹介 洋画より邦画を好みます。
劇場より自宅鑑賞を好みます。
ジャンルはコメディ傾向の内容を好みます。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ムーンウォーカー 《ネタバレ》 80年代の時代を感じさせる特撮とクレイアニメによるPV集&スムースクリミナルの短編映画仕立てPV&恐怖すぎるメカマイケル。それがすべてです。この映画の良さはきっと本人にしかわからないのでしょう。なんとか最後まで見ましたが頭クラクラもうお腹いっぱいです。[CS・衛星(字幕)] 1点(2016-04-29 22:22:55)

2.  彼女が水着にきがえたら バブルと言えばホイチョイ、ホイチョイと言えばバブル。大コケしたホイチョイ第二弾。ファッションだったりライフスタイルだったり当時学生だった自分は大人ってこういう生活するんだなと夢みていたあの頃の空気感を追体験するという意味ではなかなか興味深いが、興味深いからといって内容が面白いわけではないのでご注意を。BGMもコーラスを深くかけたDXエレピだったりD-50系のベル系音色だったり当時の定番デジタルシンセ全開なのもノスタルジック。これまで何度も見てるはずなのに何年かすると、あの映画ってどんな内容だったっけ?とまったく覚えてないことに気付く不思議な映画。[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-02-06 02:50:44)

3.  さよならジュピター 《ネタバレ》 この当時のSFって陳腐さは否めないものの、今みたいなCG全盛じゃない手作りの匂いが感じられて俺は意外と好きなんですよね。といっても劇場で金払って見られるかって言われるとNGですけど。肝心な物語はヒッピー風のジュピター教団やいらない枝葉をばっさりカットして、もっとシンプルなストーリーにすればロミジュリ+アルマゲドン的なストーリーとして意外と面白かったのでは。風呂敷広げすぎたら予算も技術力も足りなくて結果とっ散らかっちゃった感じでしょうか。内容はともかく間違いなく邦画史に残る作品。ユーミンの曲もよかった。[地上波(邦画)] 3点(2012-09-01 02:58:04)

4.  帝都大戦 《ネタバレ》 あれもこれもと詰め込みすぎて消化不良をおこしていた前作に比べてストーリーはわかりやすくなりました。SFX効果にスクリーミング・マッド・ジョージを迎えグロテスク度がアップ。意図は不明だけど美緒蟲やら加藤美緒がインパクト大。細かいところですが看護婦の白衣に落としきれなかったシミが所々ついてて当時は物資が不足していたんだなと感じさせ、そこがリアルでよかった。病院特有のおどろおどろしさや手術器具の金属の光沢感なんかも戦中~戦後の得体の知れない恐怖感を効果的に表現しています。野沢直子が意外に好演しててオイシイ。加藤保憲演じる嶋田久作の存在感も健在。ただし、トータルで面白いかどうかは別でやっぱりイマイチなんだよなぁ。自分はスケールアップもスケールダウンもしていないと感じたので前作と同じ4点。現在の撮影技術やCG技術でリメイクしたら面白いの出来るかも?[地上波(邦画)] 4点(2009-08-25 14:36:18)

5.  帝都物語 原作未読です。子供の頃に何度か見ているもののストーリーをよく覚えてなかったので改めて見てみたがやっぱりよくわかりませんでした。おそらく原作は壮大で面白いんだろうなぁってのは想像できますが、見る側への説明不十分なままあれもこれもと詰め込みすぎて結果的に消化しきれずエピソードがぶつ切りになってしまった気がします。建物なんかは金かけて当時の雰囲気をしっかり再現している一方で重要な対決シーンに出てくるセットが金かかってない特撮モノみたいに安っぽい。まぁ、当時の技術では限界だったのかもしれませんが。否定的な意見ばかり挙げましたが俳優陣は超豪華だし実在の人物と架空の人物を混在させることによってリアルさを醸し出すのに成功しています。コンセプチュアルデザイナーにH・Rギーガーを迎え構築された世界観も素晴らしい。そして何と言っても嶋田久作の当り役、加藤保憲。全体的な雰囲気と加藤(というか嶋田久作)の圧倒的な存在感を楽しむ映画。[地上波(邦画)] 4点(2009-08-25 13:41:48)

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