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プロフィール |
コメント数 |
43 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
基本甘めなので、 7と8点がやたら多くなりそうですががんばります。
・エンターテイメント性 ・濃密さと完成度 ・独創性と雰囲気
ここらへんに重きを置いての評価を心がけています。 やはり娯楽としては飽きてくると辛いものがあるので、 まず第一におもしろいこと。 さらに矛盾がなく、監督や演者の個性が光る作品が高評価の基準。
でもほんとに大好きな作品に限って、 こういう条件にあまり該当しなかったりということも多々あるので、 映画を評価することってほんと難しいなぁと常々感じてます。
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1. 灰とダイヤモンド
戦後のくすんだ空気、しっかりと組み立てられたストーリー、印象的なラストシーンは好きだったが、
肝心の主人公のキャラが定まっていないような印象を受ける。
軸の見えない状態では、揺れる心をどう解釈していいのか難しいところ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-01-08 22:14:50)《改行有》
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