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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. バグダッド・カフェ 斜めアングルが気持ち悪い[地上波(字幕)] 6点(2023-03-26 23:42:13) 2. ベティ・ブルー/愛と激情の日々 良いものを見させてもらった。色んな意味で。[DVD(字幕)] 7点(2023-03-17 20:06:13) 3. 火垂るの墓(1988) 主人公に共感し難いところもあり 感情移入は出来づらいはずだが 涙が止まらなかった。 心に刺さって痛いぐらい。[DVD(邦画)] 7点(2023-03-17 13:10:50)《改行有》 4. アンタッチャブル ごめんなさい そんなに良いとは思えませんでした ゴッドファーザーも好きな方ではないし このタイプのギャングものの良さがよくわからない[DVD(字幕)] 4点(2023-03-15 01:35:59)《改行有》 5. スタンド・バイ・ミー 最低2回は観ていて、いずれも悪くない感想を持ったのは覚えているんだが 物語は中盤ぐらいまでしか記憶に残っていない きっと収まるところに無難に収まる話だったんだろう[DVD(字幕)] 7点(2023-03-15 01:13:35)《改行有》 6. エレファント・マン リンチは好きな監督の一人だがコレはあまり面白くなかった[DVD(字幕)] 6点(2023-03-15 01:02:39) 7. ニュー・シネマ・パラダイス 退屈な記憶があるが、なぜか昔のノートを見ると7点をつけていた。 ハリウッド好きには勧められない[DVD(字幕)] 7点(2023-03-15 00:56:18)《改行有》 8. ネバーエンディング・ストーリー 《ネタバレ》 幼少に観たころは楽しかったけど、観返すとやはり子供向けだな~。 ストーリーも無いにひとしい幼稚なものなので、大人には厳しいかも。[ビデオ(字幕)] 3点(2014-03-18 02:40:13)《改行有》 9. ヴィデオドローム 《ネタバレ》 幻覚を扱っているだけに、観ていてあまり物語が伝わらない。 面白くない話であるのは確実。[DVD(字幕)] 4点(2014-03-15 19:53:17)《改行有》 10. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 他のインディジョーンズ作品と比べて、よりエンターテイメントに舵を取った感がある。 なのでコメディっぽさと話の調子の良さが、やけに鼻につく。[ビデオ(字幕)] 1点(2014-03-13 23:24:36)《改行有》 11. プレデター 《ネタバレ》 公開当時はそれなりに怖かった覚えがあるのだが、いま改めて観てみると、アレ、怖くない。。 プレデターもちゃんと迫力もある作りにはなっているのだけれど、原題の凝ったモンスターものと比べて「どうせ人間勝つんでしょ」感がかなり強いのが原因か。 ヒット作だけあって今観ても面白くはある。[ビデオ(字幕)] 3点(2014-03-13 01:21:40)《改行有》 12. グーニーズ 《ネタバレ》 子供心ながらにドキドキ楽しんで鑑賞した。 悪役のおばさんは少しトラウマ。 大人になって見返してみても、それなりに楽しめる内容だった。[ビデオ(字幕)] 5点(2014-03-13 01:14:47)《改行有》 13. フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 ミッキーマウスを歌いながらの行進を、炎バックのシルエットで捉える。素晴らしいクロージングと、このセンス。[ビデオ(字幕)] 8点(2014-03-05 23:54:47) 14. バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 未来と過去を織り交ぜてのジョークが面白い。未来を先に見せているぶん、観客の方も自然と主人公の過去体験と気持ちが同調する。 設定が設定だけに細かいとこは目をつむるとして、よく練られた話で観ていて面白い。[ビデオ(字幕)] 5点(2014-03-05 01:29:06)《改行有》 15. E.T. 《ネタバレ》 小さい頃に観たときよりは感動が減っていた。 子供側への共感が減ったからだろうか。 都合良い話で上手く盛り上げてくれる、ど真ん中のアメリカ映画。 感動したいのであれば、大人の方にもオススメ。[ビデオ(字幕)] 5点(2014-02-22 16:53:41)《改行有》 16. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 バトルから親子愛、ラブストーリー、謎解き、もちろんアドベンチャーも詰め込んだ楽しめる映画。 楽しめる以外、特に見るものないかと。 たまに飲むとスカッとするコーラのような爽快感があり、不思議とたまにこういう映画を観たくなる。[ビデオ(字幕)] 4点(2014-02-21 00:52:59)《改行有》 17. レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 かなり無理やり感のある、どんでん返しなラストに消化不良感がある。 これまで2時間頑張ってきたのは何だったの・・?と。 スピルバーグブランドどおり安心できる面白さと物語の起伏はあるが、金かけている割に地味な感じで爽快感に欠ける。[DVD(字幕)] 5点(2014-02-19 01:00:26)《改行有》 18. シャイニング(1980) 《ネタバレ》 当時はショックだっただろうけど、今となっては色あせた普通のサイコスリラーか。 監督の左右対称な画がチラチラと見えていて、絵は綺麗。 最後には「迷路の塀を壊してまっすぐ進めばいいのに」という、いらだたしさが残る。[ビデオ(字幕)] 5点(2014-02-14 01:56:45)《改行有》 19. その男、凶暴につき 《ネタバレ》 話がドロドロ、湿っぽく風通しが悪い。日本映画のそんなトコロがウンザリだったりするが、まさにこの映画がそれ。劇中の服装からして春っぽいけど、湿度さえ感じる。バイオレンス一辺倒なのも好きになれない。個人的に嫌いなタイプ。[DVD(邦画)] 4点(2013-09-14 23:14:41) 20. コヤニスカッティ 《ネタバレ》 芸術作品の最小の単体は、社会から切り離して観る側に依存させない、その作品単体であるという個人的な観点を前提とした評価。なので、その実験性や社会へのメッセージ性などは全く評価せずに鑑賞した。自然、交通、街、人、生産、消費、回路、社会と焦点が切り替わっていった気がするが、特に意図を見いだせない。単純に映像トリックとして「こんな面白い見方ができるんだぜ」というアピールにしか見て取れない。ただ、その見せ方や音楽とのシンクロは上手で、飽きさせずに、しかも物語性をもって見せてくれた。スゴイと思う。[DVD(字幕)] 3点(2013-06-22 22:34:06)
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