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プロフィール
コメント数 146
性別 女性
ホームページ http://ameblo.jp/shiba-husky/
自己紹介 英語の勉強に、と見始めた洋画に
今ではすっかりハマってしまいました。

ホラー、ラブコメ、サスペンスものが特に好きです。

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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  母のおもかげ めっちゃ泣きました。映画館のシーンとした空気のなか、嗚咽漏らしてひいひい言ってしまいました。 私自身の境遇と似ているところがあるから、余計と心に響きました。 やはり小津監督と並ぶだけあって、なにからなにまで素晴らしい。 昔の映画はきつい、という固定観念を見事覆されました。 清水監督の魅力といえば、俳優たちのリアルな演技。 そこにこだわるゆえ、あまり場馴れした俳優を使わないそうです。 この作品の子供たちもなんとリアルなことか。 素晴らしいですよ、そうそう、子供ってこんなことするよね、と納得させられることばかり。 ストーリーも分かりやすいです。親子ものが好きならぜひ。 泣けること間違いなしです。[映画館(邦画)] 9点(2014-02-28 23:04:44)《改行有》

2.  汚れた肉体聖女 《ネタバレ》 昔から同性愛は認知されていたのかなあと思わせる作品。 最初の方を見逃すと、あとあと混乱します。 小津監督さながらの棒読みセリフはやっぱりおもしろいですね。 退屈ではありませんでしたが、あとに何も残らない感じがします。 現にレビューを書いていても思いつくことがないです。 あ、死ぬとやっぱ丸く収まるよね、と思ったかな。 どっちか生き残るかなんかしてどろどろなのも見たかったかな。[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-11 22:38:52)《改行有》

3.  現金に体を張れ 《ネタバレ》 ラストの現金がぶあーってなるとこすごい。 全体のナレーション、直接的な表現のはずなのに なぜか安っぽくない。なんでやろ。 強盗のあたり、字幕がしばらくなかったのは演出のひとつかな。 どたばた感、危機感は伝わった。 古くても名作は廃れないなと感じさせてくれた。[DVD(字幕)] 6点(2013-06-11 00:08:45)《改行有》

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