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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  生きる 後世に残る名作。 「生きる」ということは個々人の問題、誰かのためのようで自分のもの。 いつか観返す時のために満点にはしないでおきたい。[CS・衛星(邦画)] 9点(2023-12-19 21:20:03)《改行有》

2.  見知らぬ乗客 仕掛けに凝っているところは分からないでもない、終盤のシーンも。でも何だろう、この現実感の無さは。 まどろっこしい感じが拭えないのは惜しい。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-11-23 20:11:16)《改行有》

3.  禁断の惑星 当時の発想としてはなかなか凄かっただろ、と思う。B級の雰囲気もするものの、SFの感覚は十分に堪能できる。 今から考えれば、の古さは仕方ない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-14 22:02:09)《改行有》

4.  狂った果実(1956) 現代でも通じるこの気持ちが、程々の演技を気にせずに、映画としての価値を高めている。 でも自分はあまり好きにはなれないかな。[地上波(邦画)] 5点(2021-01-31 17:17:26)《改行有》

5.  めまい(1958) 最初は普通の感じで、最後までたどり着くかな...と思ったが、途中からはいい感じ。 考えてみれば想像がつく展開だが、なかなかの演技だし、良い映画だと思う。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-11-23 15:30:17)《改行有》

6.  ハリーの災難 昔のコメディな雰囲気が満載で、評価は人による、という典型的な映画。 色使いが派手で映像に引き込まれる感じ。 こういう作品は今後も作られる気がしないので、そういう意味では貴重か。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-07-23 10:39:48)《改行有》

7.  ライムライト チャップリンの晩年の名作。それに違わない出来。 作品の中の主人公の言葉はチャップリン本人の思いが詰まっていると思わざるをえない。ただし、最後の流れには多少違和感が残る。もう少しひねりがあるかと思っていたがそういうものか。 主演の女性がとてもキレイだったという印章も強い。 (もう一度観た...チャップリンの本当の死を見ている、そんな気持ちになった)[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-06-07 11:44:13)《改行有》

8.  鉄道員(1956) 実は期待していなかったが、間違いなく名作。 「人が争う時は、どちらも正しい」。この時代特有ではなく普遍的なテーマだが、現代でこういった作品を作る場合、複雑になり過ぎる可能性が高い。 人生、分かっているようで、でも行動は違っている。破滅的な方向に向かう時も意識はあるが止められない。 何故に生きにくいのか。幸せにしようとして、幸せになろうとして、でも直接的な表現は出来ない、どうしても。 子供は、未来は救いになるのだろうか...いや、幻想だろう。時代は形を変えて繰り返す。 あと、シルヴァ・コシナは美しい。[CS・衛星(字幕)] 10点(2020-02-11 21:59:32)《改行有》

9.  ギターを持った渡り鳥 想像通りの映画。こういったものも「古き良き」の一つなのだろうか。 この当時は小林旭と浅丘ルリ子は事実婚だったのかな。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-02-02 15:31:11)《改行有》

10.  地上最大のショウ サーカスの記録映画という感じだが、所々に恋愛も絡み冗長感は否めない。 ということで、長い。観ている途中で何度か中断しながらたどり着いた作品。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-26 12:45:07)《改行有》

11.  死刑台のエレベーター(1958) 名作、と考えて期待して観たがサスペンスと言うよりは人間模様、しかも淡々としたフランス風(?)。 渋いけど、気分の乗り次第かな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-23 21:21:52)《改行有》

12.  情婦 良く出来たシナリオ。ただし、期待しすぎてある程度予想できてしまったのは、この作品の模倣系をどこかで観たからだろうか。 当時の観客はとても満足したと思う。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-09-16 19:51:53)《改行有》

13.  ひろしま(1953) この時にこういった映画が作られていたとは知らなかった。 観続けるのは少し苦しい面もいろいろあるが、一度は見るべき作品だと思う。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-08-19 16:23:26)《改行有》

14.  早春(1956) 時代を感じるが、気持ちは分かる、そして岸恵子の上手さも分かる、という映画。 定年退職のサラリーマンが「31年働いた...」ということだが、今考えると短い。でもすごく老けている印象。 女性の地位も低い感じで、飲んで歌って、タバコ吸って、麻雀して、とまあイメージ通り。主流を押し通すというのが、現代とは違った映画の本流か。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-08-06 21:19:49)《改行有》

15.  大いなる西部 西部劇はあまり好みじゃない、がこれはすんなりと入っていけた。 人間関係に焦点を当てているからだと思う。ただし、終盤はちょっと長い。[CS・衛星(吹替)] 7点(2019-04-21 17:03:32)《改行有》

16.  羅生門(1950) 面白い構図。そしておそらく当時のわかり易さを考えた台詞回し。 以前観た時はもう少し深く入れたが、二度目は何故か少々退屈。雨の羅生門のシーンは良いが。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-02-11 14:19:46)《改行有》

17.  めぐり逢い(1957) この展開はその後のスタンダードにもなったと思われる。 それはとても評価できるが、最後まで待たないといけない途中部分がまどろっこしいと感じる。まあでもいい映画でしょうか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-27 22:47:44)《改行有》

18.  旅情(1955) この主人公の女性はどの程度の年齢を想定していたのだろうか。 現代版で作ると、まずはアメリカでの通常会社生活から始まって...となると思うが、その方が感情移入はできそうだ。 ということで、ちょっと物語に入り込めないで置いていかれた状態での鑑賞が続く。共感し難い、それが結論。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-09-24 17:59:20)《改行有》

19.  シェーン 実は凄く渋い作品。 この映画は、セリフが全て男っぽい(?)のが特徵となっている。ほとんど何かで使われていそうな、使えそうな、そんな言葉になっている。 それに、シェーンもいいが、ジョーもかなりの男前。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-15 22:24:22)《改行有》

20.  ジャイアンツ 再見。ジェームス・ディーンの遺作としても有名。 ただし、主役はロック・ハドソンやエリザベス・テーラーだろう。 時代も時代なのでテキサスにおける旧い家長制度や人種差別等もテーマで、長いけど面白い。個人的には飽きることは無かった。 ジェームス・ディーンは確かに存在感が感じられるが、あのグダグダ感が独特さを醸し出している。エリザベス・テイラーは美しく力強い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-03-17 23:52:51)《改行有》

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