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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ホーム・アローン ファミリー向けコメディの頂点とも言うべき映画。 クリスマスの夜に観たいね。[DVD(吹替)] 10点(2017-12-14 16:14:19)《改行有》 2. スピード(1994) 傑作。監督も脚本家も2度とこれを超えるレベルの作品を作れないであろう。[映画館(字幕)] 10点(2017-10-22 21:17:03) 3. ホット・ショット 何度観ても、最高にくだらなくて元気の出るバカ映画だぜ![DVD(吹替)] 10点(2016-12-21 20:00:25) 4. ジェネレーションズ/STAR TREK カーク船長とピカード艦長の共演! それだけで満足![映画館(字幕)] 9点(2015-11-09 17:28:08)《改行有》 5. レオン(1994) リュック・ベンソンの現時点の最高傑作。 ジャン・レノも本作が一番いい。 吹替え版は大塚明夫はカッコ良すぎてあっていない。[映画館(字幕)] 8点(2017-11-10 23:41:36)《改行有》 6. ハード・ウェイ(1991) ベタベタ過ぎるけど面白い! この頃のマイケル・J・フォックスはいい作品が多いわ。[ビデオ(吹替)] 8点(2017-11-06 17:14:31) 7. ドク・ハリウッド どこかで観たようなストーリーだけど安心して観ていられる1本。 「お金よりも大事なものがあるんだ」と絵空事とはわかっているけど、嫌な現実を少しの間だけ忘れさせてくれる。[DVD(吹替)] 8点(2017-11-06 17:13:14)《改行有》 8. 遺産相続は命がけ!? マイケル・J・フォックスのハートフルコメディにハズレなし![ビデオ(吹替)] 8点(2017-11-06 17:08:38) 9. ブラボー火星人2000 これはいい拾い物。 日本で劇場公開されなかったのが不思議なくらいの爆笑SFコメディじゃないか。 吹替え版は青野武、緒方賢一、岩崎ひろしなどがテンション高い演技で盛り上げてくれる。[DVD(吹替)] 8点(2017-08-30 06:04:06)《改行有》 10. GODZILLA ゴジラ(1998) あまりにゴジラとかけ離れているためか低評価されているが、明らかにエメリッヒはゴジラを撮る気はなかったと感じた。 これは『原子怪獣現る』のリメイクだ。 だが随所にエメリッヒ特有のオタクセンスが爆発しており、一級の怪獣映画となっている。いつか怪獣映画ファンたちに再評価されることを期待する。[映画館(字幕)] 8点(2016-08-02 23:34:31)(良:1票) 《改行有》 11. 人造人間ハカイダー 雨宮慶太の凝りまくった数々のカットが素晴らしい。[ビデオ(邦画)] 8点(2015-10-29 12:01:45) 12. SPACE JAM/スペース・ジャム 全ての面において単純明快で面白い! 頭を空っぽにして観られる映画![CS・衛星(吹替)] 8点(2015-09-06 12:12:19) 13. インデペンデンス・デイ まさに傑作娯楽映画! あれこれ突っ込みながら楽しもうぜ![映画館(字幕)] 8点(2015-08-11 16:48:15)《改行有》 14. さまよう魂たち ぜひ観てほしい佳作。この作品以降、マイケル・J・フォックスの顔出し主演作がないのはさびしい。[DVD(吹替)] 7点(2017-11-06 17:20:56) 15. ライフwithマイキー マイケル・J・フォックスはこう言うのが本当にうまい。観ていて心が温かくなる。[DVD(吹替)] 7点(2017-11-06 17:10:20) 16. ロスト・イン・スペース 金をかけまくっているので映像は今観ても遜色のないレベル。 脚本もまあ悪くない。[DVD(吹替)] 7点(2017-10-05 12:24:18)《改行有》 17. 必殺! 主水死す 必殺シリーズに長年かかわってきた貞永方久監督(『必殺仕置人』『新必殺仕事人』第1話、映画『必殺!THE HISSATSU』など)だけあってそれなりに凝っているが、かんざしの秀、三味線屋勇次が少ししか出てこないのはガッカリ。[映画館(邦画)] 7点(2016-10-21 12:42:13) 18. モスラ(1996) 多少だれるが、わかりやすいキャラたちのドラマとテーマ、光線バリバリの特撮、壮大な音楽などはエンターティーメントに徹しており、気楽に楽しめる。 もっと評価されていい佳作。[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-08-28 17:22:19)《改行有》 19. ファースト・コンタクト/STAR TREK 《ネタバレ》 ピカード艦長がTVドラマ『新スタートレック』で何度も対戦したボーグとの決着をつけるエピソードなのだが、21世紀へのタイムスリップは不要だったのではないか。宇宙のエンタープライズのパートと地球の上陸班のパートがまるで水と油のごとく分離してしまっている。それにピカード艦長とメインゲストのゼフラム・コクレーンが顔を一度も会わせないのも不自然。いつもの24世紀を舞台にエンタープライズ号対ボーグだけでも十分面白くできたと思う。 また長年レギュラーだったジョナサン・フレイクスが監督したせいかレギュラー役者たちに緊張感が感じられないのは辛い。[映画館(字幕)] 7点(2015-12-14 10:37:04)《改行有》 20. 波の数だけ抱きしめて 87~93年の一色伸幸脚本は傑作、佳作ばかりだな。 バブル時代の映画なのでとにかく全てがオシャレ。 でも当時も今も、俺は一番遠い世界にいるけど。[DVD(邦画)] 7点(2015-09-13 10:59:32)《改行有》
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