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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 探偵ミタライの事件簿 星籠の海 見たことを来月には忘れているだろうと思うほど何も感じなかった。 探偵物ミステリーなのか?これは。 歴史がどうとかいらんエッセンスも邪魔だし いろんな事件がごっちゃにこんがらがって結局一番どうでもいい話に時間を使っていました。[インターネット(邦画)] 0点(2019-07-05 22:40:22)《改行有》 2. 悪の教典 人殺しがどうとか無関係に、エンターテインメントとして駄作。 ちっとも面白くない 時間を無駄にした。[インターネット(邦画)] 0点(2019-04-16 17:22:18)《改行有》 3. アウトロー(2012) 《ネタバレ》 最後の銃を捨てての殴り合いがいみわからない。 わくわくしてみていたのに現実に帰ってしまった トムクルーズは体見せたがりだね。ステロイドで腹ふくれてる。 女の子は可愛かった[インターネット(吹替)] 4点(2018-09-18 22:27:46)《改行有》 4. ミッション:インポッシブル/フォールアウト 戸田奈津子の素人字幕がすべてを台無しにしていました。 劇場で見る人は必ず吹き替えで見てください ミシェル・モナハンは整形したのか顔が引きつっていました。 Ⅲの時はあれほど美しかったのに。 敵のおじさんの顔が前回出演時と変わりすぎてだれかわからなかった[映画館(字幕)] 0点(2018-09-18 22:18:02)《改行有》 5. ゼロの未来 Netflixで視聴。よかったこんなの劇場で見なくて。 半分くらいから早く終われと思いながらみていました。 不思議な世界の演出に力を入れたのはわかりますがストーリーが無いに等しい 面白いと思う部分が微塵も見つからず最低評価です。[インターネット(吹替)] 0点(2018-09-15 14:44:22)《改行有》 6. ジュラシック・ワールド 超大作だと期待していたのでガッカリでした。 ストーリーは見る前からわかってました。 こういうホラーはキャストに対して「この人には死んでほしくないな」と思えればドキドキしますが、 ヒロイン役の女性と子供たちにそういう魅力を全く感じませんでした。 ヒロインはけっこうなおばさんだし、役柄も能無しな上、木村佳乃の吹き替えがひどかったので早く死ねと思ってました。[インターネット(吹替)] 0点(2018-09-10 22:12:49)《改行有》 7. ウルヴァリン:SAMURAI 剣道は足を狙ってはいけない 部屋と部屋の敷居がふすまでなく何故か障子 こういうのを監修する人いなかったのかな[インターネット(字幕)] 2点(2017-12-15 21:56:42)《改行有》 8. 永遠の0 橋爪功さん何言ってるかわかりづらい。ほんとに本職が俳優なんだろうか。 映画の完成度が高いだけにとても残念なポイントでした。[インターネット(邦画)] 8点(2017-07-05 14:07:23)《改行有》 9. 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 アニメを全話見た直後の視聴。 アニメもまぁまぁ難しかったが消化し理解したつもりです。 ですがこの映画はほとんど意味が分かりません。 あと2~3回見たり、解説本だとwikipediaだのみればわかってくるのかもしれませんが それに興味が湧きません。 ただ絵は綺麗だったかな[インターネット(邦画)] 1点(2017-06-29 22:34:48)《改行有》 10. この世界の片隅に(2016) タレント声優は大嫌いですが 担当キャラが能年さんそのものだったので違和感ありませんでした。[DVD(邦画)] 10点(2017-05-18 16:23:09)《改行有》 11. スーサイド・スクワッド 可愛い女の子がめっちゃ強いみたいな宣伝をみたけど それほどかわいい子ではなかったし 一人だけ設定がよくわからなくて強いのかどうかわからなかった。 登場人物全員に魅力を感じなかったので、名前も覚えられないし死のうが生きようがどうでもよかったのでとても退屈でした[インターネット(吹替)] 2点(2017-05-18 10:33:26)《改行有》 12. 漫才ギャング 上地さん何言ってるかわからない。聞き取りづらい。 佐藤さんは天才。 ストーリーを楽しむような映画ではないですね。 いきなりダイヤモンドそのままですし、品川さんの脚本は面白くありません。[DVD(邦画)] 0点(2016-11-22 12:49:04)《改行有》
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