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1.  ジャスティス・リーグ(2017) 《ネタバレ》 初っ端からワンダーウーマンの活躍っぷりに大満足。 「正義の為なら(自分を含めて)多少の犠牲は」と言うバットマンと 「みんなを救う」というワンダーウーマンの対立。 しかし今回の収穫はバリー・アレン / フラッシュ。 何だかコミュ障でオタクっぽいけど、根はいいヤツ。 ワンダーウーマンとの掛け合いもユーモアがあって とても面白かった。 前日譚の「マン・オブ・スティール」(2013/米)や 「バットマン vs スーパーマン」より分かりやすいストーリー とユーモアですっかり気に入ってしまった。 日本語吹替も ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン(甲斐田裕子) バリー・アレン / フラッシュ(細谷佳正) の2人が実にピッタリで感心。 ザックスナイダーカット版も良かったけどちょいと長すぎ。 フラッシュが助けた家族の少女に「ドストエフスキー」と言うシーンも 無かったしね。[ブルーレイ(吹替)] 9点(2023-06-19 03:22:33)《改行有》

2.  劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ 連続ドラマの映画化となると派手な演出を盛り込まれてガッカリする作品が多いの で、緊張しながら鑑賞しましたが杞憂に終わりました。 良い感じに終わった連続ドラマの世界観・空気感そのままで感動しました。 (冒頭にえりぴよの説明があるので連続ドラマを観ていない方にもお勧めです) 前の方の席で観ていたのですが、上映が終わってライトが点いたのに誰も立ち上 がらないので振り返ってみるとほとんどの人がハンカチやタオルで顔をおおって いました。 連続ドラマよりコミカルなシーンは抑えめでしたが、人が人を「推す」素晴らしさ が描かれています。[映画館(邦画)] 10点(2023-05-18 10:41:10)《改行有》

3.  東京ワイン会ピープル 平凡なOL桜木紫野(松村沙友理)は会社の上司の誘いでワイン会に参加する。そこで出会った参加者の男性・織田一志(小野塚勇人)は紫野が話すワインの感想に興味を持ち、自身のワイン会に誘う。 あんな風にワインの感想がひらめいて言葉に出来たらいいなぁ。 イオンシネマだけの公開だし宣伝もほとんで無いので知らない人も多いけど、派手さはないけど静かな良い作品です。[映画館(邦画)] 8点(2019-10-13 19:19:21)(良:1票) 《改行有》

4.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 昔はハヤカワ文庫などから映画の公開に合わせて原作小説やノベライズの文庫が書店に現在より多く並んでいました。 買って帰り下宿先の6畳アパートで一気読みし夜中なのに感動して「Wow!」と叫んだのを覚えています。 映画も初日に観に行き期待を上回る面白さ(「The Power of Love」・「ジョニー・B.グッド」名曲)。 新入社員の私も、若さとポジティブ思考、来たるべき未来に想いを馳せたもんです。[映画館(字幕)] 10点(2019-10-12 04:10:35)(良:2票) 《改行有》

5.  ターミネーター 公開された時、池袋東口の今のビックカメラのあたりに映画館があって、正面に等身大の シュワちゃんのパネルが飾ってありました。 逃げても逃げても追いかけて来るT-800にはビビリましたよ。 ヒロインのサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)は大学生には見えませんでしたが(笑)、 人類抵抗軍のカイル・リース(マイケル・ビーン)はカッコ良かった。 同期入社のヤツが遅い5月病らしく、駅で「じゃあな」と別れて見送ったが人混みに消える 姿が弱々しく見えて、追いかけていって「映画観ないか?おごるよ」と声をかけた。 観終わって劇場を出た時に顔を輝かせて「面白かったよ!」。 でも2ヶ月後に「仕事が合わない」と転職してった。どこかの空の下、元気かな?[映画館(字幕)] 10点(2019-10-12 03:51:28)(良:1票) 《改行有》

6.  バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 《ネタバレ》 評価低いですねー。 確かに分かりやすいストーリーとは言えない。 途中でバットマン/ブルース・ウエインが悪夢にうなされたり、亡くなった父(ケビン・コスナー)と会ったり。 現実と虚構が入り交じるし、カメオ出演?のフラッシュやアクアマンには?となったし。 でもね、スーパーマンが突き落とされたロイス・レインを助けレックス・ルーサーJr.と対峙。 「私が戦うと思うか?」 「思うよ。特別な女性のためにね」 「ロイスなら無事だが」 「惜しい、ロイスじゃない。男の子にとって特別な女性。母親だ」 捕らえられたマーサ・ケント(ダイアン・レイン)のポラロイド写真。 勘の良い人なら気づいていたでしょうけど、わたしは「あっ!」と叫びましたよ。 憤怒の表情で眼が赤く燃えるスーパーマン。 バットマンとの和解のきっかけも両者の母の名が同じ「マーサ」。 こういうのに弱いんです。 ワンダーウーマンの活躍も登場シーンのBGMも燃えました。 執事のアルフレッドも相変わらずいい味。 アベンジャーズより好きです(アイアンマン単体は好き)[DVD(字幕)] 8点(2019-10-12 03:23:37)(良:2票) 《改行有》

7.  宇宙戦艦ヤマト 1977年8月6日(土)の深夜1時過ぎ、高校1年の私は渋谷駅の 改札を通り、東急文化会館へ続く道を歩いていた。 先着100名にセル画プレゼントと新聞広告にあったせいもある のだろう、真夜中の渋谷駅周辺に行列が出来ていた。 「スターシア死亡編」と後に言われるストーリーだったが、大 画面と効果音やBGMの重低音に震えた。 上映が終わり、館内の照明が点き始めた時、前の方の観客席から 拍手が始まり徐々に館内に広がって行った。 もちろん私も盛大に拍手しました。 青春の思い出。[映画館(邦画)] 9点(2019-10-09 18:29:29)(良:1票) 《改行有》

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