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1.  ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 ほかの方の辛辣なレビューを見てびっくり…。わたしはよい映画だと思いました。たしかに閉塞感のある、やりきれなさの残るお話でしたが、最期のちょっとした展開にほんのわずかな明るさを感じさせます。夢物語ではない、現実にいたらこんな感じかなと思わせる主人公や周りの人たち。感動的な話を作ろうとしていないところに逆に好感が持てます。こんな映画があってもいいのではないかと思います。[インターネット(字幕)] 8点(2021-09-14 22:48:20)

2.  T-34 レジェンド・オブ・ウォー 《ネタバレ》 おもしろかった!3時間以上あるディレクターズカット版ブルーレイを思わず予約してしまったほど。アマゾンとかではレビューが多く、それらを見ると日本ではけっこう話題になって、ヒットしたようですね。あらすじを見て、最初は「鬼戦車T-34」のリメークかと思いましたが、最初の設定だけ似ていて、あとは全く別物でした。最新のCGを使っているだけあって、戦車等の時代考証は素人目には違和感なかったです。もっとも小学生のときにタミヤの戦車にはまったくらいの知識しかありませんが…。T-34はフィンランドにいったときに、新旧いろいろなタイプの本物を見て感激した覚えがあります。この映画ではもちろん本物が使われています(デザイン的には映画冒頭で活躍する初期型の造形が素晴らしい。ただ映画ではそのよさは偽装等でわかりにくい)。この映画で特によかったのはドイツ軍を冷酷非道に扱っていないことでしょうか(多少の例外はあります)。また、おもしろかったのは演習時のドイツ軍司令塔でアメリカ映画「バルジ大作戦」で有名になった「戦車兵の歌」が流されていたこと。音楽はそのまんま「バルジ大作戦」のだったけど、ちゃんと許可とったのかなあ…。[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-12-06 18:50:42)

3.  エンテベ空港の7日間 この事件は、昔「特攻サンダーボルト作戦」を見て興味を持ち、同題材の「エンテベの勝利」を見たが、はるかにつまらなかった記憶がある。最近、新しくこの事件を扱った映画ということで「エンテベ空港の7日間」を見てみたが…。主演(?)は、ドイツ人テロリストを演じるダニエル・ブリュールとロザムンド・パイク(見事なドイツ語を披露している)。有名どころの二人が出演しているところから、彼らの視点が中心なのだろうが、まったくもって中途半端だし、何を言いたい映画だかさっぱりわからない。そもそもところどころに挿入される意味不明なダンスシーンは何!(怒)予算がなくなったから仕方なく挿入したという話を目にしたが、そうだとしたら観客を愚弄するにもほどがある。肝心の突入も、お前ら本当にイスラエル軍の精鋭か?と思うようなシーンの連続。残念な1本でした…。[DVD(字幕)] 3点(2020-11-19 08:51:51)

4.  宇宙人王(ワン)さんとの遭遇 《ネタバレ》 一帯一路で中国との関係に深入りしてしまったイタリア、そのおかげで中国に次ぐ新型コロナ感染被害国となってしまった。このイタリアSF映画に出てくるのはワンさんという中国語を話す宇宙人。礼儀正しく、愛嬌さえある宇宙人に主人公は同情してしまう…。たまたま観たのがパンデミックのときだったからか、ラストシーンはまさしく現在のイタリアの惨状とオーバーラップしてしまった。不気味なほど、先見性のあった映画といえるかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-03-14 12:09:03)(良:1票)

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