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タイトル名 |
死の接吻(1991) |
レビュワー |
やましんの巻さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2003-10-17 16:14:40 |
変更日時 |
2003-10-17 16:14:40 |
レビュー内容 |
冒頭、ビルから突き落とされたショーン・ヤングがワンカットで地上に激突死するシーンに「おおっ!」と思いました。が、それだけ…。どなたかも書かれていたように、すべてに野暮ったい中途半端な出来映え。妙に人物たちの内面なんぞ描かず、サスペンス・スリラーものに徹していれば良かったんだよ。マット・ディロンの熱演、報われず。ちなみに、アイラ・レヴィンの原作は、今読んでも傑作です。 |
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