|
タイトル名 |
評決 |
レビュワー |
カズゥー柔術さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2003-12-08 11:52:18 |
変更日時 |
2003-12-08 11:52:58 |
レビュー内容 |
法廷モノの傑作と言って良いですよね。ポール・ニューマンの落ちぶれ弁護士役は素晴らしいです。まるでホントにポールが落ちぶれた(俳優として)と思っちゃうほどです。そして後半の弁論のシーンなどはそれとまるで逆の迫力の演技にくぎ付けになりました。シャーロット・ランプリングが綺麗だったなァ・・・。彼女の存在なくしてもこの作品成功はありえませんね。 |
|
カズゥー柔術 さんの 最近のクチコミ・感想
評決のレビュー一覧を見る
|