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タイトル名 |
いずれ絶望という名の闇 |
レビュワー |
M・R・サイケデリコンさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2010-12-22 13:04:46 |
変更日時 |
2010-12-22 13:04:46 |
レビュー内容 |
オリヴィエ・マルシャル製作の映画なんで「あるいは~」から邦題をパクったのは丸わかりなんですがジェラール・ドパルデューの太りっぷりがとにかく酷い。しかもそんな太っちょが女からモテまくりっていうのもなぁ。無理感たっぷり(笑)全編にわたって人が殺されまくりで残酷描写もたっぷり。善人な警官がほとんどいないっていう腐りきった警察を描いたこの映画の脚本を書いたオリヴィエは元警察官だからここまで描けたのかなぁ。ラスト、燃えた車の中にあったはずのボストンバック、なんでドパルデューが持ってんの? |
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