みんなのシネマレビュー
怒れるドラゴン・不死身の四天王 - クリムゾン・キングさんのレビュー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

タイトル名 怒れるドラゴン・不死身の四天王
レビュワー クリムゾン・キングさん
点数 8点
投稿日時 2004-05-03 17:24:30
変更日時 2004-05-03 17:24:30
レビュー内容
ハイ、これも70年代を代表するカンフースター、ジミー・ウォング先生の傑作カンフー映画です。そしてそれと同時に【片腕ドラゴン対空とぶギロチン】どう同様ツッコミどころの多い映画ですね。先ずはじめに…脚を怪我して、明らかに脚を引きずって歩いてるのにその後平然と上段蹴りを出すってどういうことでしょう?波紋法で痛みを和らげているのでしょうか?そして日本人用心棒チン。何回扇子を壊せば気が済むんでしょうか?そして何個同じ扇子持ってるんでしょうか?闘いになるといちいちご丁寧に懐から「武」と書かれた扇子を取り出し、ご丁寧に何度も何度も破って見せるなんて、まるでバカ殿様がキレて刀をぶん回す時みたいですね(笑)ストーリーもあってないようなものだし、これで良いんでしょうか?と突っ込みを入れたくなりますが、これで良いんです(笑)第一、アクション映画にストーリーを期待する自体が間違ってるんです(笑)それに、登場人物の“本物の動き”を垣間見てしまってはもう、ストーリーどうのこうのとは言ってられません。ひたすら彼らの体捌きを追わなければならないんですから(笑)昨今のCGやワイヤーで誤魔化された似非・カンフーとは違い、己の肉体のみで闘う彼らを見てはもう、「これは、すんごいものを見てしまったぞ!」と言うしかありませんね(笑)
クリムゾン・キング さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2024-03-16DUNE デューン/砂の惑星 PART266.81点
ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー87.25点
2024-01-10男はつらいよ 寅次郎かもめ歌76.41点
2024-01-10男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎76.93点
2023-12-30サンクスギビング65.60点
2023-11-17ゴジラ-1.077.26点
2023-11-09リゾートバイト76.20点
2023-10-22キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン77.20点
2023-10-14死霊館のシスター 呪いの秘密75.50点
2023-09-09劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)44.25点
怒れるドラゴン・不死身の四天王のレビュー一覧を見る


Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS