|
タイトル名 |
十二夜(1996) |
レビュワー |
彦馬さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2004-03-25 16:01:30 |
変更日時 |
2004-03-25 16:01:30 |
レビュー内容 |
信頼していた男性が女性だった、恋した男性が女性だった。兄妹が再会して、めでたく2組のカップルができました。うーん、なんか少し無理があるぞ。オリヴィアはあのての人だったら誰でもいいのー。オーシーノはそんなに簡単に恋愛に切替できるのー。セバスチャンは見ず知らずの人となんで愛を交わすんだー。と、そんなことを言いたくなりましたが、まー、そんなことは気にせず、素直にシェイクスピア劇の映画化として楽しめました。 |
|
彦馬 さんの 最近のクチコミ・感想
十二夜(1996)のレビュー一覧を見る
|