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タイトル名 |
男が女を愛する時(1994) |
レビュワー |
ギニュー隊長★さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2007-07-31 22:56:00 |
変更日時 |
2007-07-31 22:56:00 |
レビュー内容 |
アンディガルシアはミスキャストじゃないか、と最初のうちはおもった。家庭につくすような男にはみえないし、アル中になった奥さんほっぽって外であそんでそうな顔にみえる。色気がありすぎだし。 でも映画をみてるうちにミスじゃないな、と思った。悲しみのこもった目が、すごく印象的で
数あるラブストーリー映画でも、これはとてもすき 押し付けがましくないし ラストシーンも余韻があってすごいいとおもう ラストシーンで、アリスが「救うなんてむり」って言ったのにたいしていう「ムリだ。でも愛した」が映画のすべてを象徴してるとおもいます |
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