|
タイトル名 |
北斗の拳(1995) |
レビュワー |
こわだりのインテリアさん |
点数 |
1点 |
投稿日時 |
2003-12-28 21:59:36 |
変更日時 |
2003-12-30 18:48:20 |
レビュー内容 |
これは『北斗の拳』じゃなくて、ヤコペッティの映画を文字って『映画残酷物語』とかに改名した方がいいと思う。映画における「負」の部分をかき集めて作ったような最強の残酷映画。原作の素晴らしさ、面白さをすべて否定したようなある意味秀逸な脚本、演出(確信犯?) マイク水野ですらこの映画並の「脱力感」を観客には与えられまい。この映画を見た90分は我が人生でもっとも無意味な90分だった。文句なく0点です。と言いたい所だが神谷明を始めとする吹き替え版がそこそこ良かったのでプラス1点。でも本当にこの映画は・・・・ヒ・ド・ス・ギ・ル・・・・・あっ、ショーン・ペンの弟が出てる!!『時計じかけ~』のアレックスも!! |
|
こわだりのインテリア さんの 最近のクチコミ・感想
北斗の拳(1995)のレビュー一覧を見る
|