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タイトル名 |
三十四丁目の奇蹟(1947) |
レビュワー |
元みかんさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-11-05 04:41:22 |
変更日時 |
2003-11-05 04:41:22 |
レビュー内容 |
心が温かくなれる、そんな作品。私がサンタクロースを信じていた記憶はもうなくなっています。いつの間にか、プレゼントを親にねだるようになってしまっていました。そんな私でも、大人になった今、逆にサンタクロースはどこかに存在しているんだと思うようになりました。(えっ?私も精神病院行きかしら……)あのおじいさんは本当のサンタクロースだったんだと思っています。だって、子どもの欲しいおもちゃがどこのお店に売っているのか全部知ってましたもの。ヒゲだってホンモノだし。ってこの映画に出てくる子どもと同じレベルじゃないですか(汗)。もし私に子どもがいたら、周りの雑音をはねとばして、なるべく長い間サンタクロースを信じていてもらいたいと思います。 |
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